『峠の我が家』を観劇。初めての岩松了作品。ちょっと衝撃的。

遠い日の喜び。痛み。悼み。それを分かち合うことはできるのか。考える、感じる愉しみがあった。

もう一度観たい。戯曲も手に入れよう。
画像1

まずはご遠慮なくコメントをお寄せください。「手紙」も、手書きでなくても大丈夫。あなたの声を聞かせてください。