私が何か成し遂げても「なんだ、そんなこと。たいしたことない」とか、好きなことに没頭していると呼んでもいないのに寄ってきて「くだらない」とか言った挙句、「お前は男に生まれていたら何かになったかもしれない」などと究極の女性蔑視発言をしたのは実の父です。 お陰でこんな娘に育ちましたよ。