昨日8月22日は、父の命日。 https://note.com/pepeshi/n/n5ef666ad5f71 亡くなってから26年ということで、27回忌法要をしてきました。 供物のメインは、父が大好きだったおはぎ。 もちろん母のお手製です💖 生きている我々は、木曽路で美味しいすき焼きをいただきました😁
昨年の秋分から 今年の秋分まで 1年間で変化したことといえば もうひとつ 昨年の秋分の頃に まふまふ君の 『それを愛と呼ぶだけ』 を聴いて あたしも歌いたくなり 約10ヶ月本気で猛練習したあと 2ヶ月前からは自分の歌声を YouTubeにアップ✨✨ 自分の歌声毎日聴いてます💖
1個前の投稿、本垢の読者ならわかるだろう 『愛するあの人』という称号はこの世に実在する具体的な誰かに向けていつも使っているものなのだ。 〝彼〟(=男性の自分)がいなくなるのと入れ替わる形で最愛の人認定された彼女はいわゆる運命の人なのか。それとも在りし日の〝彼〟を投影しているだけ?
誰かを尊敬するのはいい。でも、その人と「同じ」になろうとしてはいけない。 船沢流にいえば「石ノ森章太郎は二人もいらない」。 伝説は振り返るもの。英雄は一人だけでいい。 カリスマのそばにいすぎてはいけない|ヤマシタ マサトシ https://note.com/offreco/n/n9879b01ffa01