いのりん

両親、教師からの虐め。浪費家な夫。義父母との同居で心を病んで離婚。実親の介護、精神を患…

いのりん

両親、教師からの虐め。浪費家な夫。義父母との同居で心を病んで離婚。実親の介護、精神を患った弟、人生の意味を考え苦悩していましたが、宇宙の法則を知りました。

最近の記事

    • あなたは深呼吸できますか

      ラジオ体操したことありますか? やったことない人はいないかもしれませんね。 最後に深呼吸をしますが、どうでしょう。 深呼吸って難しくないですか。 胸いっぱいに空気を吸うことが できなくて・・浅く吸ってました。 他の人が気持ちよさそうにしているのを 横目で眺めていました。 偶然というか必然に ある本を目にし、読みたい衝動に! それは呼吸の本でした。 呼吸が心と繋がっていたこと、 新たなことを知りました。 過呼吸も呼吸が浅くなっていることで 起こっていたのです。 悩み、スト

      • 私を守っているもの

        良い状況が続いていたのですが、 不穏な状況へと変化しています。 気が動転してしまい言動も おかしくなっていました。 なぜこんなことになっているのか。 今日はさらなるダメージが 追い打ちをかけ、気分が落ち込みました。 転居を考えなくてはいけないこと 七回忌に行けなかったこと 勤務形態の変更を余儀なくされたこと 残高不足、クレカが使えない まったく気づかなかった。 住まいのこと 家族のこと 自分自身のこと 環境のこと すっかり感謝を忘れていました。 エゴです。傲慢になって

        • 出逢った幸福

          観たい映画があるの。一緒に行こうと誘われました。 買い物も、カフェも、食事も、 予防接種も一緒がいいと言います。 なんでも一緒がいい。 ひとりぼっちは淋しそうで、みじめに見える。 友だちいないのかなって思われるのイヤだし… そう言うのです。 知人は1人で行動するのが苦手で、 誰かと一緒でないと気分が乗らないようです。 冷たいようですがすべて断りしました。 普段、1人で行動している私と真逆です。 話しを聞きながらストレスを感じてしまったんです。 私は、まるっきり変わってし

          すべてが洗脳だった

          子どものころ細いひもで グルグルに縛られて動けなくて こわくて泣きました。 大丈夫?こわかったね。 近くに住んでいた優しいおばさんが ひもをほどいて助けてくれました。 大人になって 過去のさまざまな出来事に 縛られていることに気づきました。 何度も思い出して涙したり 落ち込んだり、胸が苦しくなったり しました。なんでもないときに ふいに浮かんでくるのです。 もう目の前にその問題はないのに リアルな感情がわき上がってきて 嗚咽するほど泣くのです。 記憶から消えない過去

          すべてが洗脳だった

          ○○○○の隣人愛

          集合住宅に住んでいると、 まわりに誰が住んでいるのか わからないことがあります。 挨拶をかわす人はいますが、 どの部屋の人なのか、 職業も家族構成も知りません。 10年以上住んでいても 交流がほとんどないのです。 最近見かけないなと思っていたら 入院先で亡くなっていた ということもありました。 他人に関わらない、関わりたくない そんな人が増えたのだと思います。 困っている状況を知られたくない。 詮索されたくない。 そんな思いがあるのだと思います。 私もそうでした。

          ○○○○の隣人愛

          とりあえず、疑ってみるということ

          過去に、厚労省が 健康のために1日30品目の食品をとるよう すすめたことがあります。 当時、夫の両親と同居していたのですが 料理は私の担当でした。 1985年に厚生省が作成した 『食生活指針』で、 〖健康のために1日30品目の食品〗と提唱。 台所をあずかる私は、愛する家族のため できるだけ多くのメニューを 食事に取り入れようと頑張りました。 勉強も苦手で、学歴もないので 権威に弱い面がありました。 言われるがまま信じて、毎日毎日 30品目まであといくつと、 数えていました

          とりあえず、疑ってみるということ

          見えなかったことが見えたこと

          “幸せな人も不幸な人もいない 幸せと思っている人と 不幸と思っている人がいるだけ” 心のあり方が重要なんです。 人生もビジネスも心のあり方に大きく左右されます。 20代前半、 私は見よう見まねで、喫茶店をオープンしました。 居抜き物件があり、すすめられるまま何の知識もないままにです。 無謀としか言いようがありません。 若さってすごいパワーですよね。 アルバイトを2人雇い、順調なすべり出しでしたがレジのお金が 毎日なくなるなど信頼関係が築けず、しだいに意欲がなくなって、 結

          見えなかったことが見えたこと

          物質の時代から心の時代へ

          美しき緑の星・・・ 最高に楽しくて、心があたたかくなる 映画でした。1996年に公開されたフランス映画 ということですが、新しい~と、感じました。 25年も前の映画とは思えません。 主演、監督のコリーヌ・セローさん、 すごいですね。 地の時代から風の時代へ。 前に西洋占星術に詳しい人が YouTube配信されていましたね。 2019年の年末頃でした。 年が明けて、コロナ騒動でした。 時代は200年ごとに変わるようです。 物質を重要視する、地の時代が終わったのです。 た

          物質の時代から心の時代へ

          間違っていた思い込み

          自分が何を考えているのかわからない。 そもそも考えているのかさえわからない。 周囲の声に流されて こうしたほうがいいのかな とりあえず真似ておこう。 そんな風に生きてきたようです。 自己肯定感に苦しみました。 自己否定は理解できますが、、、。 自己肯定感を上げるには どうすればいいのか。 ネガティブな感情がわいてきたら 打ち消して、 見る方向を変えて 無理にでもポジティブへ持っていく。 そんなことを繰り返していました。 ネガティブな感情って 毎日ありませんか?

          間違っていた思い込み

          宇宙からのメッセージ

          子どもの頃はわからなかったことが 大人になって急にわかるようになる。 過去の出来事が脳裏に浮かんで、 そういうことだったのかと、 わかることがあります。 視野がひろがり、 経験値が上がったことで はたと気づく。 誰にでもそんな経験ありますね。 ユーミンの 〖やさしさに包まれたなら〗という歌。 この歌を初めて聞いたのは高校生の頃でした。 大人へ成長していく過程の歌のように 感じていました。 社会人になってからは、 心機一転とか再スタートのような 気分転換の歌のように 感

          宇宙からのメッセージ

          人にどう思われてもいいんだよ

          豊かで穏やかな暮らしができるのも、 苦難の時代に力を尽くし、 頑張ってくださった 多くの先人のおかげであることを ありがたく思っています。 時代は変わり、今はストレス社会です。 私の身近に精神疾患の人が何人かいます。 私自身も、過呼吸やうつ症状を 経験しています。 もっと努力して頑張ろう。 期待にこたえたい。 まじめな性格がいけないんですね。 評価されたい意識がはたらく。 断るのが苦手。嫌われたくない。 自分のことを後回しにして、 自分以外のことに時間や労力を 使って

          人にどう思われてもいいんだよ

          気づくことができる人は幸福♡

          病気で半身マヒになり、健康上の理由から 食事制限もある知り合いの女性は、 『私は誰よりも不幸。』 『こんな体で生きていてもしょうがない。』 『死んだ方がまし。』と言うのが、 口ぐせでした。 ご家族はそんな彼女を献身的に支えています。 彼女は何度もやり直しを要求します。 彼女が満足できるレベルまで 上着の襟を直したり、 ズボンのゴムがウエスト位置だと かゆくなるから腰パンにするとか、 食事、服薬のタイミング、飲み物の温度、 食べる順番など、いろいろあるのです。 ご家族

          気づくことができる人は幸福♡

          悩みはお金でほぼ解決できる

          人の悩みについて考える機会がありましたので、書いていきます。 生まれて初めての悩みは何だったのか、 思い出してみました。 小学校高学年のときに、 服や文房具がそろっていなくて、 買ってもらうにはどうしたらいいか 悩んだことが最初の悩みでした。 その次は、中学生の頃の容姿の悩みです。 人に不快感を与えない普通の顔になりたいと、真剣に悩みました。 そのあとは、受験の悩み、進路、学費、 お金、再び容姿、お金、家族、恋愛、 職場の人間関係、子育て、学費、お金、離婚、お金、親の

          悩みはお金でほぼ解決できる

          私はもう誰にも支配されていない

          私は25歳まで母に支配されていました。 右を向けと言われて右を向き、 左を向けと言われたら左、言いなりでした。 母の支配下から抜け出そうとしたことが ありますが、1人では何もできない気がして 不安だったことを覚えています。 母から解放されて自由になったのも つかの間、 今度は嫁ぎ先の義両親から 貧乏人の娘あつかい、、、 早朝から寝る前まで炊事洗濯、掃除と、 こき使われました。 それでいてご飯はお替り禁止、 お刺身は一切れという過酷なものでした。 笑ってください。 私も笑いな

          私はもう誰にも支配されていない

          あなたを破滅へ導くもの

          厚生労働省は平成30年に 副業・兼業の促進に関するガイドラインを 発表しました。 副業・兼業を行う理由は、 収入を増やしたい、1つの仕事だけでは 生活できないなど様々ですが、 雇用されない働き方についてもふれています。 早く言うと、自分で収入を得る方法を考えなさい。 ということなんです。 時代は本格的な変革期にきているのです。 しかし、働き方改革を見聞しても ほとんどの人は今何をすべきかわかっていません。 来年も再来年も今日と同じ日が 来ると思っています。 変化する時

          あなたを破滅へ導くもの