「誰かのために」と思い過ぎて「自分はこんなに頑張ってるのに」という気持ちが強くなってる人が多い気がします。評価や成果、要するに見返りを求め過ぎてしまう。そうではなく自分が気持ちよく幸せで居られることを人にしてあげればいい。自分が笑顔じゃないのに人を笑顔に出来るはずがないんです。
お金はあなたの発想を変えれば舞い込んできます。 八百屋、魚屋、肉屋さんに何故お金を支払うのですか?商品を買うからですか?もしそう考えていたなら当たり前の日常過ぎて感覚が麻痺しています。 お金は感謝を見える化する道具です。 自分の代わりに八百屋さんが野菜を準備してくれるのです。
今朝も息子が大泣きで目覚めました。 元気に主張が出来る彼の生命力に感動です。外は雨。秋の身支度。季節も変われば空気が澄んできてまた人々に恵を与えてくれる。 様々な表情を見せて貰えるのは活力に溢れる生命の営み。 それらを感じられる感受性を授けて 貰えた事に感謝! 今日も一日最高!