
【富裕層開拓・コンサル】儲かっている会社を探す、取引をする③
ゴールデンウイークいかがお過ごしでしょうか?村上です。
@鷺沼発
マネーコンサルティングスラッシュオー
&資産バランスプロジェクト
さて3回目になった今回。最終章です。
まだ1回目2回目をお読みになってない方は
以下からどうぞ。
んで今回はというと、ずばり
「儲かっている会社を探す」
ということです。
つまり、1~2回をお読みの方はわかる通り
「今後儲かりそうな会社を探す」
となります。
今回の方法は日本の会社で~でも
業種で分けて知りたい時でも
使えます。
この記事は、
・どこに営業に行ってよいかわからない
・営業成果が出ない
・会社にマーケティング部門がない、機能していない
・もっと営業の成果を上げたい
・もっと優良な会社と取引をしたい
・営業の質を改善したい
そんな方のために書きました。
早速いってみましょー
※最後まで読んで、記事がお役に立ちましたら是非フォロー・スキ・コメントお願い致しますm(__)m村上のチカラになります!
※他の人にオススメお願いします!
※何ならシェアも♡
基本!自社のマーケティングは知っておこう
マーケティングってなんやねん!
営業は足で稼ぐものだ!
机に座っていたって数字はでない!
と言う方は、今回の前の記事を読んで頂くとして…
会社は自社を知ってもらうために
様々な努力をしています。
・パンフレット
・ホームページ
を基本として
・Web広告
・SNS
・チラシ
・新聞広告
などの集客に必要なものもあります。
また、「雑誌インタビュー」なども会社を
広く認知してもらうための手段ですね。
これを営業員が知らないというのは大損害です。
また、営業員の苦労をマーケティング担当者が知らないのも大損害。
マーケティングが主流になりつつあり、
営業員を育てる増やすよりマーケティング部門を強化する
といった流れも見えますが、
やはり”購入の後押し”や”アフターフォローの体感”
を得るには、実際にその会社の人(営業)に
会うのが一番伝わります。
自社のマーケティングの内容を営業員が知らない
ということは、自社の魅力を半分も伝えきれていない
と経営者も営業現場も知った方が良いことです。

これから儲かる会社を探す方法
これから儲かる会社を探す場合、
SNSでは苦戦するのではないでしょうか。
それは、SNSで法人運用する場合に
「儲かっているように見せる」媒体
だからかもしれません。
また、露出が多いということは
営業としてのライバルが多いということでも
あります。
なので、村上としては…
1つは法改正を利用していました。
ま、これは当たり前なので無料部分です。
説明もしません(笑)
そして、2つめは〇〇を利用していました!
その〇〇とはぁぁぁぁ
ここから先は
サポート頂けますと嬉しいです。頂きましたサポートは地域活性化の為に主に使用します。また、お許し頂けるならサポートして頂いた方にも季節のお手紙お送りしたいです。