ありがたい気配り・心遣い

　１月の中旬から２月初旬までは通常の生活に加え休日のイベント出店、別にイベントのお手伝い、他急な用件、ご相談事（鑑定含む）を受けたり、別に勉強会の準備。。。。と例年の節明けにはみられない忙しいスタートとなりました。
　そんな中でも行く先々で先輩や仲間の方に温かい労いのお言葉や、お菓子などをいただいたり。。。。その心配り、気遣いにはいつも涙がでそうでした。

　以前にも書きましたが「代償の先払い」「陰陽の等価交換」という教えがあります。
　陰と陽はバランスするということ、そして何かを得たいときにはまず自分が先に相手に何かを与えること（ただし、報酬を求めてはいけない）

　７年間実践し続けてきて、それは真実なのだな、と感じています。
　
　そして、上のような教えを知らなくとも、気配り心遣いできる方の姿は粋でかっこいいし、その考え方、立ち振る舞いに憧れてやがて多くの信頼・財がめぐってくるのだろうな、と感じました。

　まだまだですが、私もそのようになりたいものです。