プログラミングが好きな人には非常に申し訳ないが、個人的にプログラミングという文字を見るとどうも駄目だ ところで、昔使ってたヘルメットどこにいった?
嫌われたら好かれようとすることは無駄な行為かも 『人の脳は一度イヤだなと思った事に対して一貫性を持たせる働きをしてしまう』 『脳の統一・一貫性と自己保存』の関係から、一度嫌いになったものを好きになるのは難しいそう 『来るもの拒まず、去るもの追わず』 無理はしない
もっとも悍ましいのはハロウィンね。うちは近所の子供がドア叩いても絶対開けない。大人の仮装もはずかしい。ラグビーセブンスの試合はなぜか大人が本気の仮装することで有名だがウェリントン市内にルイージが3人、スーパーヒーロー、すげえ寒いのに半裸の原始人がいたときは流石に笑った。
ああそうだった、私がギターソロの次に最も許せないこと。素人劇団ノリの出し物(ドラアグのリップシンクや寸劇含)。そもそも”舞台”と”出てる人間”もおぞましくて嫌いなんだよな。大学演劇のトラウマ。ウンコ漏れそうになったもんな同級生の演技で。仮装系自意識しんどい。コスプレイヤー含。
のぼうの城という映画がある。嫌いなものは嫌いというような言葉が好きだ。 映画の中では、強いものが弱きものをないがしろにする世の中が嫌いと言ってたようだが。 たとえそれで滅びようとも。 嫌だの世界。 それが人の割り切れない部分で、傍目には損してるような状況にも見えるだろう。
私が嫌いなものの上位は、LINE!大嫌い!スマホも嫌い!ガラケーが良かった。LINEは、疲れる。いったい何でLINEなんて出来たんだろう?既読やら?既読スルーやら?LINEのやり取りの誤解で非常に疲れた。たった数時間既読しなかったからってブロックしたでしょうと言われたり?世界
謹賀新年。