昨日余計な気苦労を掛けてしまったせいか、嫁さんは体調を崩してしまった… 私はその旨の連絡を貰ったが、まだ仕事中であった為に嫁さんに気の利いた提案をしたいながらも後手後手にまわるだけで… ホントは私がプリンやビタミン系のゼリードリンクなど買って帰りたいとこなのだけど…
ここ数年は着地したような感がある… 40年くらい前から… まだ何かあるんじゃないか? とか甘い考えをして来たような気がするが… 実際はそうセンセーショナルなことは待ち受けている訳でもなくて… 落ち着く場所へ落ち着けたというか… 此処に来れてよかったという安堵に包まれて…
リズムやメロディに乗ると 内面の言葉が出て来るのかな 一歩、一歩、シャッフルで歩こう ゴキゲンでいこう🎵 自由詩① https://note.com/forgiveness1/n/nec1123f7756a 自由詩② https://note.com/forgiveness1/n/n6d02b8367c5c?from=notice おはようございます😊 手を振って、歩こう #オハつぶ
名前を呼ぶだけで幸せ きみがここにいるのが奇跡 それだけで たまらなく幸せ 顔が見たくて 声が聞きたくて こっちを向くまで 何度も呼んでしまう 時々 怒られる
おっさっか〜な くーわ〜えっ なーいッ
休み明けの朝に 『うわぁ…仕事とか行きたくないわぁ…』 とか思うじゃんね… でも仕方ないのでルーティン通りに支度をして出掛ける玄関先で嫁さんと『行って来るね』的なハグをするんだが その瞬間に『よし、行って来るか…』って思うのよ… なんか家族ってすごいね…
私が映画を観て泣いていると、嫁さんがティッシュペーパーなどを持って来ることがよくある。 嗚咽の過ぎる俺も俺なんだが… 映画本編よりも感動してしまって、泣きが増長されちゃうんだよな…
さすがに寒くなったので、寝具を替えた… まだまだ真冬仕様ではないのだが…まあ暖かくて… 多分マッチ売りの少女が見たであろう暖かいお家やご馳走がイメージされる。 そして横を見れば嫁さんが寝ていてね… そろそろ私のマッチの火が消えてしまうんじゃないかと思うくらい幸せなんだな。
風呂から出て来た嫁さんがフェイスパックを付けて部屋に入ってきた… 「どなたですか?」 とふざけてみると 「有明海から来たシロゴマフアザラシです」… 嫁さん腕上げたな…
嫁さんと嫁母は二泊三日でお出掛け… 何年ぶりかの独りぼっち… 気楽ではあるが…なかなか気が抜けない… 俺が休みの日のだらしなさを散々見ている嫁さんが冷蔵庫横にミッションを残す。 ヤクルトは飲みビール呑みすぎなければOKらしい。 「戸締まり」「白御飯」くらい間違えるなよw
今日の良いこと ・嫁さんが某コンビニスイーツの美味しさに感動して、そのコンビニお客様センターにお礼メールをしていた。 今日のほっこりはこれだって思いましたね。 (・趣味で始めた作業がよう進んだ)←これはおまけ。
今日の良いこと。 ①嫁様との1年記念日 ②明日から三連休! ③某古本屋で買った本。カバーと中身が違った!