直接言葉を交わすことで、お互いの理解が深まる。 関西の大学を訪問してるけど、その大学施設の規模の大きさと、歴史や街の景観に馴染んでいる建物群は圧巻。 担当者が関西弁で話す大学の魅力も、説得力があった。 僕もここで学びたい と思う大学を生徒たちに 伝えてたいですね。
関西出張は、仕事とはいえ、お金と時間、労力を使っているから、生徒の進路実現のためになるような機会にする。 学校の進路室の中では見えない大学のリアル、例えば空気の匂い、水の味、その大学の門を潜ったときの感情を味わいたいですね。 まずは出会ったときの第一印象を大切に記憶します。
百聞は一見にしかず。見て聞いて感じたことを伝えたい。 指定校推薦の枠をいただいても、 その大学のことを詳しく知らずに 生徒たちにアナウンスするのは なんだか無責任な感じがしてて。 ホムペで見るだけじゃなく、 大学訪問をして取材したことを生徒たちに伝えます。 今月は関西方面へ。
関西出張も3日目。 訪問した大学で、卒業生の活躍を聞けて嬉しい。彼ら彼女らが拓いた大学へ進む枠を、後輩たちが繋いでいくことができるからだ。 それに、 とにかく大学担当者たちの熱量が高い。 想いが伝わる。 心理的距離がどんどん狭まって身近な大学に感じるようになるのがとても良いですね
はじめて大学訪問のアポイントをお願いしてみた。めちゃくちゃご親切にご対応いただいた。私、がんばる…!!