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【シナリオで学ぶ韓国語と日本語】韓国男子と日本女子、第22話、大学訪問

第22話の韓国語の文法(説明)

( 수업이 끝난 강의실.)
두성:태상아!
   강의실 밖에서 어떤 여자아이들이 널 찾는다.
・「태상아!」:人を呼ぶ時には名前の後ろに「아」か「야」を付ける。   
 「철수야!」のように名前がバッチム無しで終わったら「야」をつける。
・「찾는다」の原形は「찾다」。
 動詞の現在形のため口は、バッチムがなければ「사랑한다」のように  「ㄴ」がつき、バッチムがあれば「는」が付く。
 このため口は基本的に目上の人には使えないので、
 よっぽど親しくなかったら使うのを控えましょう。 

태상:여자아이들이? 나를? 누구지?
・「-지?」:だろう?
 *疑問詞に使われ、自分に問いかけているニュアンスの独り言。 

두성:둘 다 엄청 이쁘던데. 누구냐?
・「둘 다」:「日本語の二人とも、両方とも」
・「던데」:~だったけど、
 *質問や提案、命令などをするために、
  過去に経験した状況を思い出して提示する時に使う。
  ここでは、二人の女の子が奇麗であることを見たのが
  経験になっている。 

태상:둘이야?
두성:응. 나가 봐. 밖에서 기다리고 있으니까.
・「나가 봐」「出てみて」命令の表現。
・「기다리고 있으니까」:~から
 *理由を表している。
 理由や原因、判断の根拠を表すこの「니까」は
 よく命令や勧誘と一緒に使われる。
 なので、この「から」は相手の存在を前提にする表現になる。

태미:오빠! 우리 왔어.
태상:학교까지 웬일이야? 유이 씨까지 데리고.
・「유이씨까지 데리고」:
 前に「웬일이야?」という疑問文が来ている。
 この「고」は、前に登場する質問と関連した状況を
 付け加えて話す時にも使ったりする。
 主に「意外に思うこと」に使われる。 

태미:오빠 학교 구경하러 왔지.
・「-(으)러 오다」:~しにくる
 *移動の目的を表します。
・「왔지」は「왔어」とはニュアンスが若干違う。
 「왔지」はその状況が「当たら前だ、当然だ」
 というニュアンスが含まれている。 

태상:우리 학교를 구경하러 왔다고?
   그럼 미리 말이라도 해 주지.
・「왔다고?」:来たって?
 「다고?」は、相手の話を確認する時に使う。
・「해 주지」:この「지」は、
 既に起きったことが話し手の思った通りにならず、
 不満を持っている気持ちを表す時にも使う。 

태미:오빠가 나가고 나서 일어났거든.
・「고 나서」:~してから
 *一つの動作が完了した後に他の動作や状況が続くことを表す。
・「거든」:~んだよ。
 理由や考え、事実などを説明する時に使う。
 主に相手が知らないことを述べる時が多い。 

태상:내가 여덟 시쯤에 집을 나왔는데,
   몇 시에 일어났어?
・「는데」:~けど
 *後ろに質問が来ている。
  この質問をするために、
  その背景や状況を提示するために使われる。 

태미:아홉 시쯤에 일어났어
   이런 저런 얘기하다가 늦게 잤거든.
・「다가」:する途中で、
 *ある動作をする途中で、他の動作に移すことを表す。
  日本語にはびったり合う表現がないが、
  よく使われる表現なので、慣れておこう。

태상:비까지 오는데, 유이 씨 고생했겠다.
・「는데」:~のに、
 後節の内容に対する理由や根拠を提示する時にも使う。
・「겠」:推測を表す。
 *状況や状態など手掛かりを見て推測している。
  主に話し手自身の主観的な判断に基づいて推測する時に使う。 

유이:아니에요. 전 괜찮아요.
태미:올 땐 비가 안 왔는데,
   전철에서 내리니까 비가 오더라고.
・する時と「-ㄹ/을 때」、した時は「-았/었을 때」
・「는데」は背景や状況を提示する時にも使いますし、
 逆説の内容が来る時も使う。
・「-(으)니까」:~たら
 *理由や原因を表すのではなく、
  ここでは前節の行為の結果、
  後節の事実を発見するようになったことを表す。
・「-더라고」:~たんだよ。
 過去のある時点で経験して新しく知った事実を回想しながら
 聞き手の伝える場合に使う。
 中級以上の方もあまり使えてない表現なので、慣れておこう。 

태상:유이 씨, 춥지는 않아요?
・「-지는 않다」:形容詞について、「~くはない」という意味。 

유이:괜찮아요. 따뜻하게 입고 왔어요.
・「입고」の「-고」は、前の行為を保ったまま、
 後ろの行為を行う時に使う。
 即ち「着たまま来ました」という意味になる。 

태상:우리 학교 구경할 곳도 별로 없는데.
・「-는데」:文末に使われ、遠回しや婉曲を表す。 

유이:한국에서 대학교 안에 들어와 보는 건 처음이에요.
   우리 학교하고 분위기가 많이 다르네요.
・「들어가다/들어오다」:直訳は「入っていく、入って来る」
 *「가다, 오다」は、方向性がある時につける。
  들어오세요.(中に) 올라가세요.(上に) 걸어가세요.(学校まで)
 *方向性がない時は「가다, 오다」を付けない。
  매일 아침에 공원을 걸어요.(方向性がない)
・「-아/어 보다」:~してみる。ここでは経験を表す。
・「-네요」:~ですね。
 *直接経験して新しく知ったことに対する
  感嘆の気持ちを表します。 

태상:그래요?
태미:근데 오빠. 올 때 보니까
   학교 안에 여고도 있더라.
태상:여고도 있고 전문대도 있어. 중학교도 있고.
・「-고」:~て、~し
 *二つ以上の事柄を並べる時に使う。 

태미:대학교 안에?
태상:응. 대학은 작지만, 재단은 커.
   일단 학생회관에 가서 커피라도 먹으면서
   어디를 구경하면 좋을지 생각 좀 해 보자.
・「-지만」:~けど、
 *前節と相反する内容を後節で続けて話す時に使う。
・「-서」:~て(から)
 *動作の先行を表す。
  前節の内容が後節の行為の前提になっている感じ。
・「-(으)면서」:~ながら
 *二つの動作を同時に行うことを表す。
・「-(으)면 좋을지」:~したらいいか、~すればいいか
 *推測に対する漠然とした疑問を表す。
・「-자」:~しよう。
 *勧誘や提案を表すため口。
  基本的に目上の人には使えないので、使う時は気を付けよう。 

태미:오빠 이 우산 써. 나는 유이랑 같이 쓸테니까.
・「써」:「써요」のため口で、命令を表す。
・「-(이)랑」:~と、口語体でよく使う。
 *親しみがあり優しい感じがするが、
  ビジネスとかでは使いにくい。
・「-ㄹ/을테니까」:~から
 *話し手の意思や推測が後節の原因や根拠になることを表す。
 (よく命令や勧誘ととも使われる。) 

태상:그래 고맙다. 역 앞에서 사 왔니?
・「-니?」と「-냐?」は疑問文のため口で、
  目上の人には使えないので注意しよう。
 「-니?」は女性的で、「-냐?」は男性的。 

태미:응.
태상:일단 여기서 나가자.
태미:저기 공사중인 건물은 뭐야?
태상:대학원 건물이야.
・「工事中の建物」が「공사중의 건물」ではなく、
 「공사중인(工事中である) 건물」になっている。
 「인」は「이다(である)」の連体形で、建物を修飾している。
・「-(이)야」:-이에요, -예요のため口。 

태미:대학원도 생겨?
태상:건물을 짓고 있으니까 생기겠지.
・「-고 있다」:~ている
 「-고 있다」は、動作の継続や進行中を表す。
・「-(으)니까」:理由や原因、判断の根拠をを表す。
 *この「-(으)니까」は、相手にとって
 「既知の情報」が理由になる時によく使う。
 その反面、「-아/어서」は相手にとって
 「未知の情報」が理由になる時によく使う。
・「-겠」:~だろう。」
 *推測を表す。
  状況や状態など手掛かりを持って推測する場合に使う。
  主に話し手自身の主観的な判断に基づいて
  推測する場合によく使います。
・「-지」:当然だというニュアンスで強調している。 

태미:학교 안에 밭도 있고 민가도 있던데,,,.
   참 이상한 학교야.
・「-고」:~て、~し。事実を並べています。
・「-던데」:~だったけど
 *過去の経験を回想しながら、独り言のように再確認している。

태상:생긴지 얼마 안 돼서 그래.
・「過去連体形+지」:~てから、~て以来
 *時間の経過を表す。(後ろには必ず時間を表す表現が来る。)
・「얼마 안 되다」:いくらも経っていないと言う意味。
・「-아/어서 그렇다」:~なのでそうだ
 *理由や原因を説明したり、質問したりする時に使う。 

태미:학생회관이 어디야?
태상:올 때 왼쪽에 붉은 벽돌 건물이 있었지?
・「-지?」:~だろう?、~でしょう?
 *聞き手に自分の考えや判断を確認している。 

태미:삼층짜리 건물?
・「짜리」:~に値する、~ものの、~くらいの
 *金額や数、量などについて、
  「~に値する」という意味で使われる。
 만엔짜리 지폐(一万円札), 열 살짜리 아이(10歳の子供)

태상:응. 그게 학생회관이야.
태미:어쩐지,,,. 현수막이 많이 걸려 있더라.
   오빠 학교도 데모 해?
・「어쩐지 -더라」:どうりで ~だと思った。
 *過去に聞いた話や思っていたことが分かって来た時に使う。
・「-아/어 있다」:状態の継続を表している。 

태상:데모 안 하는 학교 없어.
태미:오빠도 데모 해 본 적이 있어?
・「過去連体形+본 적이 있다」:~してみたことがある。
 *経験があることを表す。 

태상:군대가기 전에는 해 봤지.
・「動詞の語幹+기 전에」:~する前にという意味。
・「-아/어 보다」:~してみる。
 *試しや経験を表す。ここでは経験を表している。

태미:데모하는 거, 나는 무섭더라.
・「-더라」:*過去の経験を回想しながら
 一人称の心理や気分、感情を表している。
 人の心理や気分、感情を表す時は
 一人称でなければいけない。 

제 22화, 일본어 문법

( 授業が終わった講義室)
두성:テサン!講義室の外で女の子たちがお前を探してる。
「探してる」 동작의 계속을 나타낸다.
・「探している」에서 ‘い’가 생략되어 있다.
 일본어에서는 이 ‘い’가 자주 생략된다. 

태상:女の子たちが?俺を?誰だろう?
・だろう? 는 의문사와 같이 쓰여 혼자말로 자문하는 표현.

두성:二人ともすごく奇麗だけど、誰?
・‘둘 다’는 二人とも、 ‘셋 다’는三人とも
・「~けど」는 자신의 판단을 나타내며
  질문을 위한 전제를 나타내고 있다. 

태상:二人なの?
두성:うん。出てみて。外で待ってるから。
・てみる는 -아/어 보다. 시도나 경험을 나타낸다.
 여기서는 시도를 나타내며, 「 ~て」는 명령을 나타낸다.
    「みる」는 '시도'를 나타내기 때문에
      한자로 쓰면 안 된다.
・「待ってる」、동작의 계속을 나타내며
・「から」는 이유나 원인, 판단의 근거 등을 나타내며,
  주로 명령이나 권유와 자주 쓰인다.

태미:お兄ちゃん! 私たち、来ちゃった。
・「ちゃん」은「 さん」의 반말로,
 친한 사이에서 쓰거나 친근함을 나타낼 때 쓴다.
・「来ちゃった」는 「来てしまった」의 뜻.
 주어가 어떤 의도를 가지고 한 행동의 완료된 결과를 나타낸다.
   우리말의 ‘와 버렸다’와는 약간 다른 뉘앙스로 쓰였다.

태상:学校までどうしたんだ? 優衣さんまで連れて。
・「どうしたんだ」、「んだ」는 구어체에서 쓰이며,
 다른 상황과 관련이 있음을 나타낸다.
 말하자면, 전제가 되는 내용이 있음을 나타내며
 여기서는 태미와 유이가 학교에 온 상황이 전제가 되어 있다.
・「つれて」、「て」는 우리말의 ‘유이 씨까지 데리고의 고’처럼
  질문하고 관련있는 상황이나 덧붙여서 말하는 내용을 나타낸다.
        '의외의 기분'을 나타내고 있습니다. 

태미:お兄ちゃんの学校、見学に来たの。
・見学に来たの는 見学しに来たの する의 し가 생략됐다.
   일본어에서 見学、食事、買い物등 일부 명사에서는
  동사 する가 생략되어 쓸 때가 많다.
  食事に行く(식사하러 가다)、買い物に行く(쇼핑하러 가다)
・来たの의 の는 무언가를 설명하는 뉘앙스가 있으며
    見学にきた에 비해 친근감이 있다.
    주로 여자들이 쓰는 표현이다. 

태상:うちの学校を見学に来たって?
   じゃ、前もって言ってくれればよかったのに。
・「って?」는 상대방에게 들은 말을 확인할 때 쓴다.
・「くれればよかった」는, 주었으면 좋았다. 희망을 나타내는 표현.
・「~のに」는, 종조사적 용법으로 쓰여,
     여기서는 일어난 사실에 대한 불만의 기분을 나타내고 있다.

태미:お兄ちゃんが出かけた後に起きたの。
태상:俺は8時頃に家を出たけど、何時に起きたの?
・「けど」:는데, 질문을 하기 위해
  전제가 되는 정보를 제시하고 있다.
・「の?」:질문할 때는 남자도 쓸 수 있습니다.
      질문에 부드러운 느낌을 준다. 

태미:9時頃に起きたの。
           おしゃべりして遅く寝たからさ。
・우리말의「-하다가」에 딱 맞는 일본어 표현이 없다.
 여기서는 그냥 「おしゃべりして」「て」로 표현하고 있다.
・「から」는 이유를 나타낸다.
・「~さ」는, 상대방의 존재를 전제로 하는 표현으로,
  자신의 판단이나 주장을 강조할 때 쓰인다.

태상:雨も降っているのに、優衣さんに迷惑じゃないの?
・「のに」는데, 전제가 되는 배경을 제시하면서
  여기서는 불안한 기분을 나타내고 있다.
・「迷惑」:폐를 끼치다라는 뜻으로, 정말 많이 쓰는 말이니 기억해 두자. 

유이:いいえ。私は大丈夫です。
태미:来る時は雨が降っていなかったのに、
   電車から降りたら降ってきてさ。
・来る時:올 때, 동사의 원형으로 「時」를 수식하고 있다.
・「のに」:는데, 앞내용의 사실과 상반된 사실이 뒷내용에 왔다. 

태상:優衣さん、寒くはないですか?
유이:大丈夫です。暖かく着てきました。
태상:うちの学校見学する所もあまりないけどな
・「~けどな」:는데,
 「けど」、는 말하는 사람의 판단을 나타내며,
 「な」、는 기분을 강조하는 혼잣말로 쓰였다. 

유이:韓国で大学の中に入ってみたのは初めてです。
   うちの学校とけっこう雰囲気が違いますね。
・「ね」:-네요.
  직접 경험하여 새롭게 알게 된 것에 대한
       감탄의 기분을 나타낸다. 

태상:そうですか? 
태미:ところでお兄ちゃん、来る時見たけど、
   学校の中に女子高もあるのね。
・「ところで」:근데, 이야기의 화제를 바꿀 때 주로 쓴다.
・「時」를 수식할 때는, 현재원형, 과거원형으로 수식한다.
・「~のね」:주로 여자들이 쓰는 표현으로
  감탄의 기분이나 감동의 기분을 나타낸다. 

태상:女子高もあるし、専門学校もある。
           中学校もあるし。
・「~し」:-고, 여러 사실을 열거할 때 쓴다.

태미:大学校の中に?
태상:うん。大学は小さいけど、財団は大きいよ。
   とりあえず学生会館に行ってコーヒーでも
           飲みながら、どこを見学すればいいか考えてみよう。
・「~けど」:-지만, 앞내용과 뒷내용에 상반되는 내용이 왔다.
・「~よ」:상대방이 모르는 사실을 전달하며 강조하고 있다.
・「~て」:-아/어서, 동작의 순서를 나타내며
  앞내용은 뒷내용의 전제를 나타냅니다.
・「~ながら」:-(으)면서,
  두 가지의 동작을 동시에 한다는 의미를 나타낸다.
・「~ばいいか」:-(으)면 좋을지,
 조건이나 가정에 대한 막연한 의문을 나타낸다.

태미:お兄ちゃんがこの傘使って。
           私は優衣と一緒に使うから。
・「~て」:명령을 나타낸다.
・「~から」:-ㄹ/을 테니까
 말하는 사람의 의지나 추측이 이유나 전제로 쓰여
 명령, 권유, 의뢰 등 상대방에게 무언가를 요구할 때 쓰인다.
    여기서도 앞에 우산을 쓰라는 명령이 와 있다.

태상:ありがとう。駅前で買って来たの?
태미:うん。
태상:一旦ここから出よう。
・「~から」:-에서, 장소의 기점이나 떠나는 대상을 나타낸다. 

태미:あそこの工事中の建物は何?
태상:大学院の建物だよ。
・「~よ」:상대방이 모르는 사실을 전달하며 강조하고 있다. 

태미:大学院もできるの?
태상:建物を建てているからできるだろうね。
・「~から」:-(으)니까, 여기서는 판단의 근거를 나타내고 있다.
・「~ね」:자신의 생각, 기분에 대한 가벼운 강조를 나타낸다. 

태미:学校の中に畑もあるし、民家もある。変な学校。
태상:出来たばかりだからね。
・「~たばかり」:막 –하다.
     *동작후에 시간의 경과가 거의 없음을 나타냅니다. 

태미:学生会館はどこ?
태상:来る時左側に赤いレンガの建物あったろう?
・「~たろう」:-았/었지?
 *자신의 생각이나 판단을 확인하고 있다. 

태미:3階建ての?
・「~階建て」:-층짜리, の뒤에 건물(建物)가 생략되어 있다. 

태상:うん。それが学生会館だよ。
태미:どおりで垂れ幕が沢山ぶら下がっていたんだね。
   お兄ちゃんの学校もデモするの?
・「どうりで~」:'어쩐지 --더라'라는 뜻으로 주로 쓰인다.
  나중에 상황을 알게되어 납득할 때 자주 쓴다.
・「~ていた」:상태의 계속을 나타내고 있다.
・「~ていたんだ」:-더라, 회상을 나타낸다.

태상:デモしない学校はないよ。
태미:お兄ちゃんもデモしたことあるの?
태상:軍隊に行く前にはね。
태미:デモするのって、私は怖い。
・「~のって」:데모한다는 것이라는 뜻.

 

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