「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ!」 ――ルルーシュ・ランペルージ、『コードギアス 反逆のルルーシュ』 一億総評論家時代をどう生きるか|ななし @nanashi_sado https://note.com/sado774/n/n52cac3bb1c4b
ダサいから捨てなよ、似合わんし 言われて捨てたよ白靴下
「売り言葉に買い言葉」と言いますが、やっぱり最初の言葉選びがそうさせてしまうのではないでしょうか。 勢いのある言葉は、そうしたことを招く要素が強いような感じがしてしまいます。 一概に悪いとは言いませんが、 使った後の他に与える影響については考えないといけないと思うのです。
気候も育ちも違う人が合わないのに本土の基準で合わせて作るのが出来る人はいいかもしれんが、そうでない人は、、、結局合わせても例として京紅型っていう規模があるので、それを知らん人が勧めて来るんだよね、琉球風に織ってっていうぐらい憧れなのに。
沖縄の人って本土で売れた著名人に評価されて一人前、という傾向は根深いのだけど、全く宜しく無い傾向、売れたら売れたで嫉妬が始まり、人がやってるのを見てじゃぁ俺もとなり、そうでなくければお前はまだまだだからな!と叩くのが現実。ばっかじゃないの、
年齢が邪魔して素直になれない、ってのは毒、
従姉妹に地元ネタで国吉清尚関連の話をしてたら、ちゃんと名前のある人なんですか!とこの私が知らんから大したことないんじゃないの系になりなんかキレてたが、まぁコアな人だし知らん人は知らんけどちゃんと名前のある人名が通る人、って考え方はマジ拒絶、、、彼女とは合わせられない、
売り言葉に買い言葉な大人なんで争いは避けますけど、ちゃんと名前のある人なんですか、って言われるとカチンと来る。誰だってネーミングぐらいはあるでしょ。