「売り言葉と買い言葉」マーケ的教訓②
商品を届ける側と受け取る側は
本当に分かり合っているのかどうか
本当のところは怪しいことも多い?
自分の魅力は「やさしさ」で彼女もその
やさしさに惹かれて付き合ってくれていると
思っていたら、実は財産目当てだった、なんて
意外とよくあることだったりする。
結果、付き合っているのだから、いいじゃないかという事もあるが、ズレはいつしか大きく広がって、取り返しが付かなくなる。。。
本当にこの「売り言葉」が響いているのかを、常に届ける側は意識する必要がある。本当の「買い言葉」は何なのか?
売りコトバと買いコトバのズレを捉えて
買いコトバを売りコトバに近づけていく!
最初は財産目当ての彼女を、自分のやさしさを愛してもらうようにするのは至難の技ではありますが、、、