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🔴9月21日まで公開ビデオ #矢野義昭 #河添恵子 // #馬渕睦夫 #DS #ディープ・ステート #グローバリスト #国際金融資本 #火垂るの墓 #コロナ・ワクチン


(後程メルマガ📩を追加する予定です。   ✍️🐧💦)


<< 9月21日まで公開ビデオ >>

【月刊ニュースの争点】
https://in.kpnews.jp/kpnews_2409 


💸【丸谷元人】丸谷元人の「インテリジェンス・マスタープラン」
https://in.intelligencereport.jp/mrall_2409_230000_w?cap=HS1 

🔴【週刊ルネサンス】【森田 洋之】 黒塗りコロナ・ワクチン報告書
https://in.renaissance-sk.jp/skrr_2409_pvsl?cap=HS1 (9/23まで公開)

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<< 9月20日まで公開ビデオ >>

【矢野義昭】検証:アメリカは日本を守れるのか?
覇権戦略論 無限戦争編 〜 大国の存亡をかけたAI・宇宙空間の戦いhttps://in.kpnews.jp/yaken4_12800_bun0 

【丸谷元人】丸谷元人と行く 第2回セキュリティ訓練 in USA
https://www.alpha-lead.com/security2

【長尾 賢】ワシントン・レポート『日本とインドの軍事戦略』
https://in.washington-report.jp/ngtg2309_2309_af?cap=HS1 

【河添恵子】河添恵子氏のオンライン講演会 
『支配者で読み解く世界の裏側』〜アメリカ大統領選を動かす闇の力学とは?〜https://in.kawasoekeiko.jp/kawalive2410_88

https://www.youtube.com/watch?v=sdUBbeMHqnc

 
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【山口敬之】
https://youtu.be/UWurvaPDaOM?si=cBbGa9GirF_1oxVp 

【藤井 聡】
https://www.youtube.com/live/SWzGTEoedXM?si=XlmQBUtZgUox_kfC

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<< 9月19日まで公開ビデオ >>

【馬渕睦夫】①『私は「DS(国際金融勢力)に勝つ」まで戦います...』
徹底検証! 『陰の支配者 ディープステートの断末魔

~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』
https://in.kawasoekeiko.jp/mabuds2_12800_1kan

【馬渕睦夫】② 内部告発か?国際金融資本が世界を支配できた2つのカラクリ
ディープステートの代理人X氏 『 民主主義は欺瞞 (ぎまん) である 』
陰の支配者 ディープステートの断末魔
世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する
https://in.kawasoekeiko.jp/mabuds2_12800_1kan2

私は 「DS(国際金融勢力)に勝つ」 まで 戦います
馬渕睦夫

今、世の中で報じられている「世界情勢」のほとんどは、一面的な見方をしたものがほとんどです。私が見る限り、国際政治学者の人たちが語る世界には、致命的な欠点があります。それは、国際金融資本(ディープステート)という支配層の視点が欠けているということです。未だに陰謀論だと仰る方々がいますが、2020年から発生したコロナパンデミックやワクチン、そして未だに続く戦争の背景を見てみると、陰謀論で片付けられる状況ではありません。誰が儲けているのか?誰が裏で糸を引いているのか?そういった人物や機関、組織がいることが暴露されています。

にもかかわらず、そういった現実を無視し、わざわざ難しい言葉を使って、今世界で起こっている本当のことから目を逸らせようとします。都合の悪い事実は、フェイクニュース、陰謀論などとレッテル貼りをし、真実が見えなくなるように仕向けられています。

そんな世の中ですが、世界の出来事の99パーセントは公開情報で理解できるのです。いや、公開からでないと本質を理解できないと言った方が正確かもしれません。今、本当に何が起きているのかを見抜くためには、大きな流れを掴んだうえで、ある程度大胆な仮説を立て、そこから原因を類推することが重要です。そのような仮説を立てることができれば、直接的な証拠はなくても、その仮説を補強する傍証は出てきます。それは全て公開情報で分かることです。そして、重要なのは、与えられた情報を鵜呑みにするのではなく、自らに備わった感性と常識で考えることです。陰謀論で思考停止してしまうと、彼らの思う壺です。

今回、その大きな流れを掴むという部分で皆様のお役に立てればと思い、
最新の世界情勢を解説しました。
2023年から2024年にかけて、世界の権力構造は根本的に変化を遂げました。
結論を一言で言えば、私たちの住んでいる世界は過去のウイーン会議以来、
200年に渡るディープステートの戦いに勝利すると、むしろ勝利したということになります。

トランプ元大統領とプーチン大統領が政治生命をかけて戦ってきた
"ディープステート"がいよいろ衰亡の時を迎えています。
今日まで、DSが影の支配者として世界を牛耳ってきていましたが、
その支配構造が終わろうとしているのです。

そんな激動の2024年以降を生き延びるためには、私たち自身が目覚めることが
必須です。利権まみれの政治家に期待することはできません。
DSの凋落は、世界秩序の一時的混乱を伴いますが、その後の世界に希望を見出すことはできるのです。そして、DS凋落後の世界秩序を担う役割を果たせるのは、我が国日本なのです。

日本の伝統的価値観がいよいよ世界に貢献する時代を迎えつつあります。
さぁ、共に日本を守るために行動を開始しましょう。皆様方が大和心を発揮され、止むに止まれず立ち上がってくださる光景を心の中に描きつつ、皆様と共に、
この世紀の大転換を実現させましょう。

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【乾正人(いぬい)】(産経新聞)の新シリーズ始動!9月19日(木)講座解禁!
産経記者が暴く自民党の正体 
https://in.kamijimayoshiro.jp/inujimi1_trailer 

産経記者が暴く自民党の正体
私たちは、自民党の正体をあまりにも知りません。
どうやって作られたのか、裏でコソコソ何をやっているのか...
・なぜ小泉進次郎のような人物が支持されるのか?
・なぜ自民党は、国民を無視した政策をするのか?
・なぜ自民党は、売国政策をやめられないのか?など
自民党の正体を知らないままだと、メディアの空っぽな情報に踊らされます。
何も真実が見えてきません。
そこで、40年ちかく、自民党を最前線でウォッチしてきた産経新聞の乾正人氏が、自民党の誕生秘話、知られざる内部構造についてNGなし・タブーなしでお話します。この講座を見れば、自民党と現代政治が抱える問題の根源が、たちどころに理解できます。
第1回のテーマは、自⺠党結成とエリート官僚時代。
登場人物は吉田茂、鳩山一郎、岸信介、池田勇人、佐藤栄作です。

自民党の起源〜戦後70年、隠された真実 (1章)

吉田茂は英雄か、売◯奴か (2,3章)

👆🖥️ クリックすると拡大されます〜

アメリカが作った自民党 (4,5章)

岸信介が「昭和の妖怪」と呼ばれる理由 (6,7章)

なぜ、二人の男は「不審な死」を遂げたのか? (8章)

マスコミが報じない「日米沖縄返還交渉」の舞台裏 (9章)

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【田中英道】『真・日本昔ばなし』『浦島太郎』『桃太郎』『かぐや姫』
https://in.newhistory.jp/tamu_2409_rsaf_mng?cap=HS1 

桃から生まれた『桃太郎』、龍宮城を訪れる『浦島太郎』、月へと帰る『かぐや姫』...。あなたもきっと子どもの頃に聞いたことのある「昔ばなし」。一見して現実離れしたファンタジーのように思えますが、じつはこれらの物語の背後には、日本の古代史が深く関わっており、歴史の謎を解くヒントが散りばめられていることをご存知でしょうか。驚くべきことに、昔ばなしには日本最古の歴史書である『日本書紀』や『古事記』と重なる部分が多く、かぐや姫や浦島太郎のような人物が神話や歴史の中にも登場し、キーマンとして活躍しているのです。

田中教授はこのように語ります。

「昔ばなしの奇想天外なストーリーは、何もないところから突拍子もなく生まれたのではありません。その大元には必ず歴史的な出来事があり、それが何世代にもわたって語り継がれるなかで、子どもたちでも楽しめるようにアレンジされ、現代に伝わる魅力的で神秘的な物語となったのです。

本講座では、全国各地に伝わる言い伝えや『古事記』『日本書紀』の記述、さらには史跡や地名なども参考にしながら、昔ばなしの不可思議なストーリーに隠された “真の意味” を探求していきます。
たとえば...

なぜ桃太郎の「桃」は川から流れてくるのか? “鬼退治” とは何を意味していたのか?(『日本書紀』に記された英雄伝説と密接につながります)

なぜかぐや姫は「月」へと帰るのか?(月の意味が分かれば、かぐや姫の不可解な行動の理由も明らかになります)
浦島太郎が訪れた「龍宮城」はどこにあったのか? 玉手箱を開くと老人に変身する衝撃のラストシーンに隠された本当の意味とは?(じつは「日本建国」の歴史に深く関係しています)

田中教授の鋭い考察によって、それぞれのシーンには「そんな意味があったのか!」という驚きと新たな発見が得られ、物語に組み込められた “作者の意図” や “歴史的背景” が明らかになってきます。

子どもの頃に慣れ親しんだ昔ばなしが、「日本とは何か」「日本人とは何者か」というルーツを知るための重要な手掛かりとして浮かび上がり、これまで考えもしなかった世界が広がるような知的興奮を味わうことができるでしょう。


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こちらは、大変重黒〜いです。
既にご存知の方も、まだ聞いてない方も、ラジオ感覚👂でどうぞ〜。
テレビが情報源の方にこそ、なんとかして伝えたい情報です。。。🐧💦

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