【拡散希望】「自民党議員・青山繁晴黙殺事件 公平性の欠片もない!常軌を逸したメディアの報道!派閥が牛耳る腐った総裁選の実情!」
青山氏が自民党総裁選に出馬されているなんて私も知りませんでした。テレビは観ませんが、Youtubeの動画でも取り上げている人がいなかったからです。
数年前「フェイクニュース」という言葉をよく聞きました。「フェイク」とは虚偽とか嘘という意味です。トランプさんがよく口にしていたのを思い出しました。マスコミやメディアの報道が虚偽報道をしているという意味です。
日本の大手のテレビ局も新聞社も大株主は外資(外国資本=国際金融資本)です。「大株主」とはその企業の株を大量に保有している企業(投資家)です。つまり、株を大量に買うことによって、その企業にお金を投資(出資)しているわけです。大株主は大株主になっている企業の経営方針や人事に口をはさむことができるようになります。ある意味、合法的に企業を乗っ取ることができるようになると思われます。
なぜ大手のテレビ局や新聞社の大株主が外資になっているのかというと、事実上大株主になることにより、その企業を乗っ取り「情報操作」「情報支配」をすることが目的です。つまりは外資(国際金融資本)の都合のいい情報だけを世の中に流し、都合の悪いことは一切流さない。そうやって世の中の情報を操っているわけです。
この青山氏の件もそういうことだと思います。彼らにとっては青山氏が自民党総裁になられると困るので、こういった黙殺、無視をするわけです。批判を受けると「報道しない自由」とかいったくだらない屁理屈で逃げを張ります。
前アメリカ大統領選の時にクリントン対トランプで戦っていた時、メディアはトランプさんばかりをけちょんけちょんに叩いていました。それもこういう思惑からです。トランプさんに大統領になられては困るからです。ロシアとウクライナの戦争でも、ロシア側、プーチン大統領ばかりをメチャクチャに叩いていました。国際金融資本はメディア、マスゴミを使って、間接的に汚ない攻撃をしているわけです。メディアは決して中立ではありません。
世界中のメディアが国際金融資本の手中にあります。今はグローバリズムを押し進めるために、ありとあらゆるメディアを使って推進させています。ある意味、強引にと言っても過言ではありません。
たいてい反グローバリズムの立場にある人間は殺されるか批判の嵐に晒されます。奴らが邪魔だとする人間を間接的に攻撃しているわけです。こういうフィルターでテレビや新聞を見ていれば解りやすいです。メディア、マスゴミは腹黒いです。奴らの情報は決して鵜呑みにしてはなりません。