駆け抜けた夏休み。2024年8月8日。企画の大変さ、集客の難しさ。たくさんたくさん経験した。楽しいの前には苦しさがあることも痛感した。そして登った景色は、最高だった。満員御礼。最幸だった1日を記録にして頂きました。 詳しくはコチラ▽ https://note.com/hassyadai_social/n/n0f6bb377e495?sub_rt=share_pw
2024年11月10日(日)に学生が挑戦できる場”ダテノワ”を無事開催することができました。保原町の人口が約2万人。その保原町に3500名以上の来場者を呼び込むことができました。高校生、大学生、大人が同じ目的に交差している素晴らしい空間。ふと見上げて見たあの青空は一生忘れません。
おいしい ふくしま いただきます!×よりみち 「今が旬!ふくしまのおいしい桃 試食会」in 国見サービスエリア下り線 開催! 8/4(日)、国見サービスエリア下り線で、ふくしまのおいしい桃の試食会を実施します 是非この機会に味わってみてください!
初めての名刺交換!国見町の「道の駅 国見 あつかしの郷」にお邪魔をし、今後の探究のご相談。今までのコンフォートゾーンを抜け出し、新しい一歩を踏み出した姿を間近でみることができ、感動。本当に探究での生徒の成長ってすごい!!じっと見守り続ける1年間がまた始まっています。
”国見のミライ”というイベントのお手伝い。ピザに漢方にコーヒー。写真に演劇にワークショップ。”国見のミライ”がつまった素敵な空間となりました。空き家の利活用という社会課題にも挑戦した今回のイベント。地域に溶け込む高校生の姿を見守りながら、私は純粋にイベントをエンジョイしました。
国見町を通してまちづくりを学ぶ”エリアデザインラボ”の修了式。タンキュウブ6名が1年間国見町のまちづくりに関わり、修了証が授与されました。この取り組みを通して自分たちのまちを新しいアングルで見る機会。"まち"の解像度が上がった生徒達が2年生ではどんな探究活動をするのか楽しみです。
岐阜県池田町にある県立池田高校との探究報告会を実施しました。友好交流協定がきっかけで生まれた今回の取り組み。改めて他県や他校との交流の大切さに気づいた時間となりました。2024年5月の最終発表に向け、最後のアクション期間。生徒はどんな”成解”を導くのでしょうか。
2021年から本校とパートナーシップ協定を結ばせて頂いている株式会社ダイユーエイト様。今回は”まちづくり”の協賛を頂くために、資料を持ち本社にてプレゼン。大変興味を持っていただき、未来に投資(協賛金)を頂きました。学生の活動を応援する環境の中、生徒達は日々挑戦しております。
新しい”まちづくり”の提案。福島県国見町長をはじめ、多くの町民の皆さんにご来場頂き、駅前広場を使い方、”ソダテルヒロバ”のプレゼンを実施しました。小道具や資料を使い、劇を交えたプレゼン。多くの方のご賛同を頂くことができました。来年、高校生が駅前広場が変わるお手伝いをしていきます。
2023年7月に国見町と本校と国見町は連携協定を結びました。今回は公務員の仕事やまちづくりの取り組みについて国見町役場にご訪問させて頂きました。町民の幸せのため、様々な仕事内容があることを学ぶ機会となりました。最後は議場の見学。貴重な体験をさせて頂きました。
国見町のエリアデザインラボ。まちの広場のあり方も具体的に固まりました。プランニングチーム、ファイナンスチーム、デザインチーム、プレゼンチームにそれぞれ分かれ、未来の国見町のまちを町と町民に提言します。高校生はプレゼンチームとデザインチームに所属。11月の発表に向けて頑張ります。
まちづくりの最前線で探究。国見町の藤田駅前のエリアデザインをしている上神田健太さんに現在建築中のエコタウンを訪問。意外だったのが、日本は世界に比べ高断熱住宅のレベルが低いということ。太陽光の電力だけで暮らしに必要なエネルギーを賄える仕組みづくりのエコハウスを見学しました。
今年も国見町のエリアデザインラボで”まちづくり”を学びます。1回目はアイスブレイクで自己紹介やミニゲームを実施しました。伊達郡域にはカッコイイ大人達ばかり。生徒達は大人達と触れ合いながら、今までにない刺激を受け、成長してもらえればと思っています。
国見町エリアデザインラボ2回目。今回はプランニング(企画)、デザイン(イラスト)ファイナンス(資金調達)、プレゼン(表現)のチームに分かれての取り組み。このラボがなければ集まらなかった社会人、大学生、高校生の面々。これからどんなことが新しく生み出されるのか。とても楽しみです。