(続き)「六甲」の由来は「六つのカブトを埋めた地」という説もあるが、カブトは「頭を守るもの」。転じて、頭領つまりリーダーを守護する意味があったのでは。なぜ六つかは分からないが。想像は尽きない。(終わり)
「六甲」という地名の由来には諸説あるだろう。こういうのも既にあるだろうか。即ち「六角形を基調とした(亀の)甲」である。亀甲は古代日本亀卜(きぼく)という政治的にも重要な占いで用いられていた。関係はないだろうか。(続く)
石炭紀の終焉理由って、本当に菌類やシロアリの繁栄? ・植物の進化で、大気中の炭酸ガスを殆んど吸い尽くしてない?又は土壌の塩害か? ・その後の炭酸ガス復活…メタンガス分解とかでは?大気組成変わってない? ・樹木化と分解の速度を比較したら、樹木化の方が早ない?もしや日照頻度が減った?