7月7日はハスカップの日。 ハスカップの名前の由来はアイヌ語の「ハシカプ」。「枝のうえにたくさんなるもの」を意味するらしい。 英語圏では、そのままハスカップだったり、ブルーハニーサックル（Blue Honeysuckle）、ハニーベリー（Honeyberry）と呼ばれるらしい。

畑でレストラン。一流レストランの味を畑で楽しめるという企画。7/9山口農園さんにイタリアンレストランGravitaさんが1日限定オープン。ファームツアーで山口さんのハスカップ愛が参加者の皆さんに伝わっていました。 https://www.sapporo.coop/content/?id=3280

7月7日はハスカップの日。 ハスカップには抗肥満作用がある。マウスで実験したところ、血中脂質、内臓脂肪の減少が見られたとか。つまり、ハスカップを食べると、体重増加の抑制、内臓脂肪の減少など肥満防止の機能性が期待できる。1日５粒くらいでいいらしい。食べよう。

7月7日はハスカップの日。 ハスカップには抗糖化作用がある。糖化とは、体の中の余った糖分がタンパク質とくっついて、体の細胞を劣化させる現象のこと。 この糖化を抑える機能性がハスカップにはある。そのために、アンチエイジングベリーと呼ばれる。1日５粒くらいでいいらしい。食べよ。

7月7日はハスカップの日。 ハスカップには抗酸化作用がある。体内の活性酸素などの有害物質を軽減し、動脈硬化などのリスクを軽減させる。ハスカップには抗酸化作用の強いポリフェノールがブルーベリーの5.6倍含まれる。1日５粒くらいでいいらしい。食べよ。