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戦時下と敗戦間もなくの長野県の農村や祭りを描いた本は、貴重な民俗資料で戦争の記録 「信濃の子供 上巻」編

「風景を守るのは左翼」という価値の倒錯

2か月前

戦時下、学生や地域の自主的な奉仕が一般国民の義務「報国隊」となり、最後は職場を命令する徴用に。

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『「B29が爆弾を雨のように落とした」…戦争証言「今のうちに」ユーチューブで発信』

2週間前

戦地の地元出身兵に、せめて郷土の雰囲気を伝えたいー長野県豊里村から送られた写真集に見る、銃後の雰囲気

戦争にはあらゆる人が協力すべきとあって、女性画家も「女流美術家奉公隊」結成。親に息子を戦場へ出す後押しも

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『【戦後80年】「死にたくねえな」特攻とシベリア抑留 友を見送った2つの過酷な体験 98歳の男性の証言』

竹本倫紀の勤労奉仕!

¥198

ブラック労働が、暗黒国家を作る。

♯118 優勝パレード

1年前

【ボランティア精神】

1年前

水戸射爆撃場の歴史3

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勤労奉仕

6年前

#35 藤原直哉と昭和天皇実録を読む(昭和20年12月6日~12月11日)

¥300

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『「小隊長がロシア兵の首を切り…皆の顔色が変わった」戦地から届いた祖父の手紙170通、赤裸々な平和への思い』

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『前ひめゆり同窓会長の玉城節子さん死去、96歳…戦中に「ひめゆり学徒隊」として動員』

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『「戦死は怖くない。それよりも、早く上官を殴り返したい」 精神主義と暴力に満ちた軍隊を生きた99歳元学徒兵の本音とは』

3週間前

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『「赤鬼」とはやしたてられ― 差別や偏見に苦しみ、隠れるように生きて 被爆者が立ち上がるまで』

2週間前

大日本帝国のつめあとウェブ記事―――『死者の無念背負い、92歳まで続けた座り込み 被爆で右目を失明した男性の「原点」』

2週間前