竹本倫紀@全宇宙の全ての物の所有者

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竹本倫紀@全宇宙の全ての物の所有者

竹本倫紀(たけもとみちのり)は、全宇宙の全ての物を所有している全宇宙の全ての物の所有者です。竹本倫紀は、全宇宙の全知的生命体を所有している全宇宙の全知的生命体の所有者です。竹本倫紀の物は竹本倫紀の物、他人の物も竹本倫紀の物です。主人族の酋長(しゅうちょう)です。INTJ。5w4。

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■なにをするサークルか 世界平和の実現を求めている人が集まって、特定の議題に対して議論し、グループとしての行動指針を作り、指針に則って行動するサークルです。議題は、例えば、そもそも世界平和とはどのような状態か、理想とする世界平和の在り方とは、などです。 ■活動方針や頻度 サークルのオーナーが、週に1度、議題を提起します。メンバーは、議題に関することを自由に述べてください。 ■どんな人に来てほしいか 世界平和の実現を求めている人に来てほしいです。特に、本気で世界平和の実現を求めている人に来てほしいです。 本気で世界平和を求めるとは、全世界を1つの国で支配することを考えることを言います。なぜ全世界を1つの国で支配することを考えるのかというと、世界に国が2つ以上あると、外敵に備えるために軍備が必要になるからです。恒久平和を実現するためには、全世界に国が1つだけある状態が理想です。このことを理解した人に来てほしいです。 ■どのように参加してほしいか オーナーが提起する議題に対して、思うことを自由に述べていってください。過去や現在、前提条件など一切気にせず、自由に述べていってください。

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最近の記事

日本が全宇宙を単独統治することは公共の福祉に適合する正義であると竹本倫紀(たけもとみちのり)は主張しています。

竹本倫紀の思想の特長の1つに、日本という国家が、全ての日本以外の国家よりも優れているという考え方があります。どの点で優れているのかというと、国民の生命を守るという点で優れています。 具体的には、日本国憲法第9条で戦争放棄を規定し、日本国憲法第18条で徴兵制の禁止を規定しているので、日本国民は日本国内で生活する分には、戦争に巻き込まれて死亡する可能性が無いのです。 ところが、日本以外の国家は、自衛戦争はするので、国民が徴兵されることもありますし、徴兵されたら戦地で戦死するこ

    • 日本が全ての日本以外の国家を日本国内の自治領とするために全ての日本以外の国家と締結する条約(案)。

      第1条(発効の条件)。この条約は、日本と全ての日本以外の国家の代表が署名し、日本と全ての日本以外の国家が批准した時点で発効する。 第2条(日本と全ての日本以外の国家の領土の変更に対する承認)。この条約の締約国は、日本と全ての日本以外の国家の領土の変更を承認する。ただし、この変更によって、全ての領土は日本に属することとなり、全ての日本以外の国家はその領土を完全に喪失することとなることとする。 第3条(日本国内の自治領の設立に対する承認)。この条約の締約国は、全ての日本以外の

      • 個人の尊厳という観点からは、みんな最高に尊い存在であり、平等です。

        個人の尊厳という観点からは、みんな最高に尊い、全宇宙で一番尊くて大切な存在です。個人の尊厳という観点からは、みんな最高に尊いという意味で、平等です。個人の尊厳という観点からは、みんな、全員が、平等に、最高に尊い存在です。個人の尊厳という観点からは、全員が、1位タイで、最高なのです。 能力の優劣などによって、社会的な上下関係はできますが、個人の尊厳という観点からは、全宇宙の全知的生命体の1人ひとりは、平等であり、全員が最高に尊い存在なのです。 支配的地位にある人も、従属的地

        • 弁護士もいいけど、裁判官もいいな。

          竹本倫紀(たけもとみちのり)は、立法権、司法権、行政権の内、司法権に関する才能に秀でているようです。 司法権とは、司法作用を行う国家の権能のことであり、立法権・行政権に対し、それらと共に三権を形成するものであり、日本では裁判所が法律によってこれを行うことになっています。司法とは、法に基づく民事(行政事件を含む)・刑事の裁判およびそれに関連する国家作用のことです。 竹本倫紀が公権的解釈を担えば、日本国憲法に照らして矛盾の無い法体系が完成するでしょう。公権的解釈とは、権限のあ

        日本が全宇宙を単独統治することは公共の福祉に適合する正義であると竹本倫紀(たけもとみちのり)は主張しています。

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        • 平和の心とは、どのような心でしょうか?

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        • 理想とする世界平和の在り方とは、どのようなものでしょうか?

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        • 世界平和の実現のために、あなたが具体的に何をしているか、発表してみましょう

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        • 世界平和の実現のために、あなたに何ができると思いますか?

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        記事

          私権の享有は、受精に始まる、とするべき。

          竹本倫紀(たけもとみちのり)は、私権の享有は、受精に始まる、とするべきだと主張しています。人間としての1人の生命の始まりは、受精だからです。 この考えでは、胎児にも権利能力があることになります。この考え方で行くと、人工妊娠中絶は、禁止されるべきものと、竹本倫紀は主張しています。

          私権の享有は、受精に始まる、とするべき。

          イスラエルもイランも、目を覚ましなさい。真の神様は、人を殺すことを許したりはしないのです。

          人間同士を争わせ、殺し合わせるようなことを人間に強いる神様に従う必要はないと、竹本倫紀(たけもとみちのり)は主張しています。 ユダヤ教とイスラム教の争いとも言える、イスラエルとイランの戦闘には、宗教間の対立があります。お互いに、自分たちの神様こそが唯一無二の絶対神だと信じ込んでいます。 敵は殺せ、と言うような神様は、ダサいです。全宇宙の全知的生命体の1人ひとりを個人として尊重することを教える神様こそが、真の神様だと竹本倫紀は主張しています。

          イスラエルもイランも、目を覚ましなさい。真の神様は、人を殺すことを許したりはしないのです。

          理論は、自然言語で書かれたプログラムだと竹本倫紀(たけもとみちのり)は悟りました。

          広辞苑を引き引き、民法の教科書(民法(全)第3版、潮見佳男、有斐閣)を読みながら気づきました。 ある言葉は、またある言葉の特定の配列から成り立っています。この言葉の配列の仕方によって、その言葉の意味が決定されます。 広辞苑である言葉を引くと、その言葉の定義に、意味不明瞭な言葉が出てきて、その意味不明瞭な言葉も広辞苑で引く、ということを繰り返しています。そうするうちに、だんだん、言葉の意味がはっきりしてきて、もとの言葉の意味も理解できるようになります。 広辞苑とは、先人が

          理論は、自然言語で書かれたプログラムだと竹本倫紀(たけもとみちのり)は悟りました。

          竹本倫紀(たけもとみちのり)という氏名の分析について。

          竹。笛。竹で作り、吹き鳴らす楽器。竹のふだ。昔、紙のなかった時代に文字を書いたもの。転じて、書き物。書籍。 竹本倫紀は、シンガーソングライターとして、作詞作曲して歌を歌うが、竹の楽器とも関連があったのかもしれない。また、竹本倫紀は、書物をたくさん書いているが、これも書籍と関連があるかもしれない。 本。もと。物事の大切な部分。かなめ。中心。はじめ。起こり。みなもと。もとい。土台。心。本性。農業。もとで。もとづく。もととする。もとをたずねる。正しい。主要な。本来の。書物。書籍

          ¥1,980

          竹本倫紀(たけもとみちのり)という氏名の分析について。

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          日本国民統合の象徴としての天皇陛下は、全日本国民が自分と天皇陛下の共通利益を追求することで、日本国民統合の要として具体化します。

          自分の利益になって、なおかつ、天皇陛下の利益になることをすることを心がけると、自分の利益を追求しながら、公共の福祉のためにもなる生き方ができます。 このように、常に自分と天皇陛下の共通の利益を追求する姿勢が、日本国民には求められていると言えるでしょう。 現行の日本国憲法の下では、天皇陛下は日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であって、その地位は主権の存する国民の総意に基づきます。日本国民の1人ひとりが、自分と天皇陛下の共通の利益を常に考えるとき、天皇陛下の利益を考えるこ

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          日本国民統合の象徴としての天皇陛下は、全日本国民が自分と天皇陛下の共通利益を追求することで、日本国民統合の要として具体化します。

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          いつでもどこでもみんなのために。

          僕が僕のためになることをするのは僕の自由です。 君が君のためになることをするのは君の自由です。 僕は僕と君の共通利益のために行動します。 君は君と僕の共通利益のために行動します。 僕と君はみんなの共通利益のために行動します。 みんなのために。 これが僕と君の合言葉です。 みんなのために。 これがみんなの合言葉です。 みんなの中には僕が含まれています。 みんなの中には君も含まれています。 だから、みんなのために僕が損することは僕はしません。 そして、みん

          いつでもどこでもみんなのために。

          竹本倫紀は、公共の福祉のために、自分の利益と全ての他人の利益になることだけをします。

          竹本倫紀は個人主義者です。竹本倫紀は自分の利益になることだけをします。ただし、竹本倫紀は公共の福祉のために生きているので、竹本倫紀の利益になることは、同時に全ての他人の利益にもなっています。それゆえ、竹本倫紀は、決して全体主義者ではなく、全体の利益のために個人の利益を犠牲にする考え方はしません。竹本倫紀は全宇宙の全知的生命体の共通利益のために行動するので、竹本倫紀は戦争をしません。戦争は、他人を殺すし、物も壊すからです。戦争は、公共の福祉には適合しません。竹本倫紀は、全宇宙の

          竹本倫紀は、公共の福祉のために、自分の利益と全ての他人の利益になることだけをします。

          全宇宙が1つの主権国家日本としてまとまるために必要な思想について。最高人類思想と最高人類。

          全宇宙の全知的生命体の1人ひとりが、最高に尊い存在であり、絶対的な存在であり、不可侵の存在です。 他の知的生命体と全く同じ知的生命体は、1人としていません。全宇宙の全知的生命体の1人ひとりが、独特の独自性のある唯一無二の最高の存在です。 全宇宙の全知的生命体の1人ひとりが最高に尊い存在ということは、全員が1位タイで横並びであることを意味します。1人も2位以下の人はいません。全員が1位です。

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          ¥1,980

          社会を構成する1人ひとりが最高に尊い存在です。全人類全員が神様です。

          国家の存立のためには武力が必要であるとする意見には反対です。武力行使は、一方的行動であり、相手を尊重する姿勢とは対極にある態度です。社会を構成する1人ひとりが、お互いを尊重する姿勢を持つことが、国家の存立のために真に必要なことだと竹本倫紀は主張しています。 現代社会の1人ひとりは、最高に尊い存在であり、不可侵の存在なのです。1人ひとりが神様です。全人類全員が神様です。竹本倫紀は、悟りました。従来の宗教は、何者かの尊い存在がいて、その尊い存在に従うことを良しとしてきました。し

          社会を構成する1人ひとりが最高に尊い存在です。全人類全員が神様です。

          真の国家防衛とは?

          砂川判決は、日本国憲法第9条第2項の規定の、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とする規定に違反しており、日本国憲法第98条第1項の、「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」という規定から、最高裁判決は国務の一部であることから、砂川判決は憲法違反で法的に無効であると、竹本倫紀(たけもとみちのり)は考えています。 砂川

          自衛隊は憲法違反で法的に無効です。自衛隊が合憲であるとする砂川判決自体が憲法違反で法的に無効だからです。

          砂川判決は、日本国憲法第9条第2項の規定の、「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」とする規定に違反しており、日本国憲法第98条第1項の、「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。」という規定から、最高裁判決は国務の一部であることから、砂川判決は憲法違反で法的に無効であると、竹本倫紀(たけもとみちのり)は考えています。 砂川

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          日本政府が公的に全宇宙恒久唯一国家日本存立を宣言するための条件について。

          全宇宙に主権国家は日本だけが存立していて、日本以外の国家は日本国内の自治領であるとする思想を、竹本倫紀(たけもとみちのり)は打ち出しました。 竹本倫紀のこの思想は、全ての日本以外の国家の主権を消滅させ、全ての日本以外の国家に自治権を付与するものです。 この結果、全ての日本にとっての外国は無くなり、国際社会も無くなり、国際関係も無くなり、条約や国際法も無くなりました。 この下で、日本国憲法第98条第2項の規定の、「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に

          日本政府が公的に全宇宙恒久唯一国家日本存立を宣言するための条件について。