人気の記事一覧

「内的神秘体験」

1か月前

民族精神は現実に存在する。 日本民族に託された課題はもうじき終わろうとしている。 だが、その課題は流産しかけている。 私は50年近く活動してきたが、民族の課題を自覚している人物は皆無に等しい。 可能性を持った人物は一歩手前で斃れた。 今後、日本民族に何が起きても不思議ではない、、

1か月前

「大いなる無邪気さ」

9か月前

ソクラテスの弁明・クリトン(プラトン)

8か月前

批評家失格―新編初期論考集― (新潮文庫)

8か月前

「自己認識のために」

10か月前

ルドルフ・シュタイナー著「自由の哲学」(高橋巌訳)を読み解く

9か月前

24年前の日記より「表現の本質について」

9か月前

「精神の糧」(4)

11か月前

「創造は虚無を前提にする」

「らちもなしやありや」

9か月前

「孤高の歩み」 —虚無から創造精神へ— 感想文

8か月前

私も一時期1000人以上の人物を施術したことがある。事故で怪我したり者も含め、医者に見放された人物も6人ほどいた。ところが「ただほど怖いものは無い」と考えたのか治ったら二度と私の前に姿を見せなくなった。(2)

気の乱れとは思考の乱れである。気の実体は生命であり、思考・叡智でもある。 健全な思考を徹底的に錬磨し、血肉化体得せぬ限りは気の乱れが肉体の弱ったところに滞る。 世に居る自称気功師と称している人物等は単なる商売にすぎぬ。(1)

『孤高の歩み―』虚無から創造精神へ―

1か月前

「手紙」

美とは灼熱する倫理である。

「虚無的世界観からの超克」

アマゾンで電子書籍として出版した「小林秀雄論」を検索すると小林秀雄著作と並んでいる。電子書籍を作成してくれた栗焼直彦氏に感謝です。 「小林秀雄論」 https://www.amazon.co.jp/s?k=%E3%80%8C%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%A7%80%E9%9B%84%E8%AB%96%E3%80%8D&i=digital-text&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&ref=nb_sb_

「表現についての一考察」

アマゾン電子書籍「小林秀雄論」梅崎幸吉著

23年前の日記より

空間と時間がクロスする地点が抽象表現の原点であり、それを個人が体得してから真の創造が始まる。 物質界に命を吹き込み高次の次元へと高める行為が真の芸術である。

2000年の日記より。

「気について」

世界観を一変させた神秘体験

「いろ」(ハ)