インフラとしての、電気・熱・ガス・水道・通信・廃棄物処理・資源循環・看護・医療。安心して住まうことに関する全てのサービスであるこれらをパッケージにして、まちの共益費のイメージでサブスク形式で購入する仕組みを作りたい。自治体による最低限の公共サービスに上乗せして希望者だけ購入。