極上のL39マウントの50mm/f1.8を見つけた。 でも値段は相場よりかなり高い。 だかしかし外観もレンズも極上なのだ。夕食のもつ鍋を食べ終えてまた店へ向かおうとして最寄りの駅まで来て引き返した。 今月はたくさんレンズを買ったじゃないかと自分を説得した。
やりたいこともやらせてもらえなかった。 でもある時点で思ったんだ。 自由にさせてくれるならいい写真を撮る。 そうさせてもらえないなら、悪い写真を撮るまでと。 君も仕事をしていて分かるだろう? ソール・ライターの言葉です。 分かるなぁ♪ 今がそんな感じ。
出張中、福岡のカメラ屋さんへTRI-Xを買いに行って… 一応、TRI-Xとはフィルムカメラ用のモノクロフィルムです。 TRI-Xの期限切れを見つけて全部買って喜んだけど期限切れになるという事は長期間売れてないという事実。 つまり約2年間売れなかったという事で少し寂しくなった。
ショック療法でセンサーゴミがなくなり数年振りに復活したRICOH GX100。有効画素1001万画で1/1.75型原色CCD。今、流行りのオールドコンデジで広角は24mmから望遠は72mm、広角時f値は2.5、しかもマクロ付きで外観はGR似という素晴らしさ♪
朝から病院行ってきました。 時々、お世話になる隔離部屋。 やはりインフルエンザA型だった… やっぱりなと思いつつ、隔離部屋の窓をGR3xで撮影。 今年はもう出勤なしで週末まで養生せねば…
GR3xは撮っている感じではなくて切り取っている感じ。 撮れた写真も好きだけど、でもほぼ全てをカメラ任せにしてるから撮っている感は希薄。 α7R IIは撮っているという感じにはなる。でも一番撮っている感じになるのはバルナックIII。 やはりフルマニュアルだから♪