ときどチャンネルの共テ対決企画。東大、早稲田、関西外大、青学の四氏にて行われた。解いてみたが、現代文長すぎる・・。板ザンさんは小説でほぼ満点。ときどさんは評論・小説共に八割超える。リスニングは後半が難度上がるが、英検程ではないか。少しずつ二次の勉強にフェーズを変えていこう。
トランプが大統領になれば、台湾有事はますますリアルになると思われる。彼は自国経済の最優先という、嘗ての日本の繁栄への道を合衆国が通らんとしている。だから他国の、特に東アジアの一場面に過ぎない日中関係にも触れず、ひたすら独立独歩を謳歌するつもりだろう。米国は世界の警察ではない。
日本も平和主義の啓蒙運動がそれ程ピンと来なくとも、国民の情勢が『戦争で若い人を死なせるな』という大義として掲げられており、国民の総意が戦争厳禁の思想的立場となっていると私は見ている。大体数えきれないくらいのバトル漫画が流行るのも生き死にとしょっちゅう向き合っていない余裕があるから
清和研の解体が派閥政治の一旦解消と言えるのか。三人集まれば派閥は出来ると言われる。派閥が内閣の人事に口出し出来たその背景にも、組織の集金力に依る団結力があるという。政策を磨く人材育成の力も派閥は持ち合わせてるが、実際組織的な一致した意見を持てるのも派閥の威力だ。いずれ復活するかも
予備校って教材費で儲けてるんだよな。講義聴いて勉強出来るようになるには、テキストの解釈力が有効。講師の先生方は凄くユーモア溢れる先生が多く、頑張って報われようと素直に思った。大学の学びは試験前にちょい学んで点取る地頭凄い奴に飲み込まれたがね。
トランプは国際関係をあくまで自分の理解してるモデルへと置き換えようとしてる。その直近の経緯やら何やらをスラムダンクの花道みたいに、「シロートだからよ。」と、言わんばかりにガラガラポンする覚悟のようだ。政治を噛ったイケイケドンドンな人が立つ視座にて、飽く迄米国は独立させる狙いだ。
日本の立場を考えたとき、急迫不正の侵害ありの時、同盟関係の国に援護を求め正当にその国に軍事力を行使してもらえるかが、時の政権次第ならば、初めから同盟は紙切れに過ぎないものだったとしか言いようがない。台湾の前に尖閣諸島を圧倒的軍事力で中国は押える。気付いたら日本は裸だった事に。
政治家の裏金問題で、一番問われなければならないのは、政治に関わる活動費等の収支報告書への記載の有無であると思う。政治において官房機密費は使途を明確にしなくて済むというルールがある訳だが、その事実を隠蔽出来る期限を法で規定していくべき。そして政務活動費も記録し公開すべきと思う。
アメリカをどう捉えるべきなのか、少なくとも同盟国としての定見を持ち合わせてるのかを確かめるには、地道な政策の擦り合わせをしていく他ない。しかし、少なくとも前政権の唱えた秩序を意趣返しするというのなら、それだけの根拠となる考えを同盟国にはせめて伝える必要はあろう。賽は投げられた。
ボロボロのコート着て、ショッピングモールとか歩くもんじゃないなって。色んな人にチラチラ見られて、惨めさも倍に。Tシャツとセーターを買って帰ったんだけど。普通に新しいコート買おうや、と後悔した。今度は長野県さ行くだよ。オラめっちゃ楽しみなのは、洋服を色々漁りたい事や。コート買う。
所謂肥った人いうのは運動しないで暴飲暴食するから。そうだろうな、薬とか飲んでるから痩せないというが、エネルギー保存則から言えば入るもの減らせば相対的に脂肪にもならないから。でも偉そうに元肥満が語るものでもないがね。コーラとかオレンジジュース、夜食とか止めれば自ずと体重は減る。
ラランド・ニシダさんの読書についての定見を拝聴。純文学とは何か、といった根本的な問いから、ハリポタの原作と映画の違いといった各論部分まで幅広い話題を提起し、視聴者に読書の面白さを伝える。ニシダさんの本紹介はその作品のエグ味を鋭く教えてくれる意外性があるもので、是非動画も視聴して
闇の帝王・ヴォルデモート卿の闇の魔術の主たるモノは分霊箱だろう。魂を◯人で八つに裂いて、それぞれの道具に保存する。何とも禍々しい術だ。帝王を倒すには全ての分霊箱を破壊しなくてはならぬ。ハリーポッターってそう云うお話。
エガちゃんねるのおかげであたおかという言葉が良い意味と捉えられると思ったが、実際はシン・あたおかが跋扈してる事の方が多い。話の通じないアノマリーなサイコパスっている。教育をまともに受けなかった人というのは、ケーキも等分に切れない異常な存在で、最早常識は通用しない。
予備校に籠って勉強してた頃を思い返すと、オーバーロード状態だった事が頭に浮かぶ。物理をやってるときと、苦手な積分をやってるときとはドーパミンの出方がまるで違った。無駄だったとは思えない。あれも合格の一助だったと思える。だけど、兎に角チャレンジしてみて欲しい。自らを立てる勇気を。
本ツイ。一万円で欲しい本を選んで買うのについていく、という企画型配信なのだが、興味ある回は東出昌大さんと丸山ゴンザレスさんと小島秀夫さん。小島さんに関してはノーカット版も配信するといった拘り。自分自身も読書にハマったきっかけはミステリーだったので、共感出来る話は多かった。
学校に拘るのはせいぜい社会人一、二年目。後は職歴に変わる訳なので話題すらあがる事もないだろう。仕事を創り上げる人というのは重宝される。大卒は履物。名誉や栄典はないものと心得ている。
いざ大学受験となると、どうしても億劫になってしまう人は多くいると思う。だがこの辛い行事は年一。そこに全てを賭けて挑むのは悪くないと思う。私は受験そのものよりも、問題をどう解くか、どこまで自分が通用するのかを考えると気持ちも昂った。だから、最後まで諦めないで。
現代文の点数は上がるよ。題意の理解力と添削出来る読解力があれば、先ず間違いなく上がる。点数が少しずつ上がれば自信にもなるし、カロリー配分も力まず出来るように。物理は好きだったので、日々演習解きまくったけれども。数学に関しては積分という暗記ゲーが嫌だったな。
図書館戦争。有川浩さんの著作だが、映画を観てから本著作を読むと大分受ける印象が異なる。堅苦しい図書館の宣言から始まる映画からいって、さぞ原作も堅い文章なのだと思っていたが、頭がとろけるくらいのライトノベルで驚いた。というかファンタジーアニメの原作か?と思う程だ。読むには覚悟がいる
ローソンTOBについて。DXによるコンビニ経営の合理化を図るという、主に物流面において。金融としてもローソン銀行という強みを持つ各コンビニは”旨味”もある、という事だろう。ブルームバーグの記事がアップされるときは、必ずこういう話題である訳だが、もう少し具体的な経営戦略の展望を。
政治の混迷期に生まれるのは、一人のカリスマ的指導者だと思われるかもしれないが、現代政治では派閥の力が完全に終わる事はないと思う。様々な議論の擦り合わせから、産出された指導者が穏当な政治を行うのがセカンドベストなのかは判らない。政局にて権力を集めるのは独自性なのは確かだが。
マスコミの在り方が所謂マスからパーソナルに変わっていくと言われるが、相応にしてマスが更に見えにくくなる疑似パーソナルになっていってると思っている。まるで、声高にステージ上から呼びかけるものから、それぞれイヤマイクしておんなじ音聴いてるはずなのに、自分だけが聴けているみたいな。
大学を通して得た学びは卒業後数年も経たぬうちに風化してしまう。ただ書籍を読む力、解釈する力は伸びにくく下がりにくい。読解力を若い内から叩き込まれると、それだけ技術ってのは頭に結晶として残る。だからあの学生時代が無駄だったとは言いづらい。
原作者と映像作品、間には出版社とプロデューサーが仲立ちしてるはずだが、原作者の意図や要望、作品への深い愛等マネタイズされない部分が極端に軽視され、結果二次利用に依る原作の陵虐が公然と行われている事態に至る事も。作品の大元たる原作者の重視した一つ一つを砕いて再利用するのか。
人間は考える葦である。ご承知の通りパスカルの名言である。しかし、私はこの言葉を次のように修正したい。”人間は考えずにはいられない葦である”。リスクや可能性に関して、人というのはどうしても億劫になるが、いざ試験本番に思うのは、考えるとは人間の尊厳であり核心たるものだから、挑もう。
ハイレベル数学の問題集見つけた。懐かしいですな。物理学にのめってたから、なかなか数学に立ち戻るのも苦労したけど。
今、寝て起きた。少なくとも原作者が自決をするほどの思いをする映像化の欺瞞ってあるのかって思っていた。芦原妃名子さんの作品への愛情を局側がどのように裏切ったのか仔細は知らない。けど、それ程まで、心身を削るまで苦しんでいたというのは、これからの映像化に一石を投じているんじゃないか。
眠いのでグータラ過ごしてたら昼過ぎだったので、焦って予定確認したんだが、買物と雑用だったので、身支度調えて今出かけてる。
東アジア反日武装戦線の桐島聡が見つかったという。連続爆破殺人事件の犯人だが、ガンにて最後は本名で名乗りたいというときに明らかになったらしい。被害者遺族や関係者の為にも、事件の背景を全面的に自供してもらいたい。日本でもテロがあり得る、その危機感は持ち合わせたい。
相手を褒めるのに、有能って言葉を使うのはどんな場合も妥当なのか。後輩とか部下に使う分には、まだ許せるかなと思うけど、目上の人だったり先輩に、『あなたは有能ですよね~。』とはあんまりじゃないかと思ってしまいますが・・。まあ尤も国民も今度の総理は有能だとか飲み屋でくだ巻くくらいだから
科目試験はダメでした。 知識もそうですが、Microsoft365 を学校で無料ダウンロードしているのですが、いざ試験の時はいつも解答用紙の編集ができません。それだけです。