親が酒のんで大声で怒鳴り散らそうと、手を上げようと、それで困難を持ってる子どもを親の都合の良いようにピタリと変えることはできません。 他人を変えることができないって事は、まさにそういうこと。 親の悪癖は親のせいなので、親自らが直すしかない。子は直してはくれませんよ!
俯瞰した視点を持つことは大切だ、けれど、人よりも高い視点で見れたからと言って偉いわけではない 人を確実に変えられる言葉はないけれど、変えられる可能性のある言葉、正論とその伝え方はある この世に完全なものなどない、それを自覚するだけで取れる行動は結構多いと思う。不完全の利点を生かす
他人を変えることはできません。 よって、障害特性と難病は健常者がごちゃごちゃ言ってもそれらが健常者の都合よく治るわけではないこと、わかってますか?