成人の日に (2025.1.15 朝日新聞 天声人語からー詩人茨木のり子の言葉に寄せて) <頼りない生牡蠣のような感受性>そんな柔らかな心を鋼にたたき直す必要はない、むしろ長く保つことこそ難しい。 「やわらかい」心の中には、いつも「わかい」が隠れている。
「伝わる書き方のコツ」 (2025.1.4 朝日新聞 小田順子氏の言葉) 文章の書き方4つのポイント 1. I (自分)ではなくYOU(読み手)を主役に 2.漢字は全体の3割を目指す 3.短いは正義 4.過剰な敬語は高リスク 一文は50文字以内に。長文は区切る。敬語は重ねず。
首がまわらない。決して借金のせいではない。 金曜日の夕方から首筋と僧帽筋が痛む。右や左を向くにも体全体を動かさないとできない。主に右肩だから、スマホ、iPad のやり過ぎだと思う。3日も過ぎた今日痛みが和らいだ。人間の持つ復元力を感じた。痛い時はあんなに気弱になっていたのに😂
娘たちから新年のメッセージ 次女 「卵買ったけど$10した😭」(在シカゴ) 長女 「How many?」(在ボストン) 次女 「ミツワで買ったお正月の卵」⬇️ 長女 「何それ?We get 3dozen for $11」 長女 「作ればいいのに😩」 次女 「味が違うのよね😝」
「僕たちもあなたと共に生きていきたい」😿🐶🐮🐷🐥🦆 公園で見たポスター。この言葉が刺さった😭 年をとるとねえ〜。涙もろくなっちゃって、何を見ても涙腺が緩みます。
鹿児島県警問題が紙面に載った(2024・11・17付朝日新聞社説) どうやらいまだに決着していないようだ。問題の本部長は異動になって、処分者も出たがそれで幕引きしようとしているらしい。公益通報やら報道の自由やらの問題がまだ残っているのに。みんなが忘れるのを待っているのかしらね
スズメが戻って来たあ😭😭😭 何と平和な日々。お隣の国では戒厳令で騒いでいると言うのに。44年前の光州事件以来だそうだ(私は偶然にもその時ソウルにいた) その事件を扱った映画「ソウルの春」の観客動員数が過去最多。「パラサイト」を抜いたそうだ。 日本の人々は国会に駆けつけるか?
ちょっといい話(2024年12月22日付朝日新聞) 粋な計らい❣️ スカンジナビア航空でノーベル賞受賞式に出席した被団協3人の座席はエコノミークラスだった。これを日本人乗務員が気遣いビジネスクラスにしてあげたいとCEO にメールを送ると「素晴らしいアイデアだ」と即快諾したと言う。
「もはや家族は自助ではなく共助である」 家族は一体と考えられてきたが、今ではそれぞれの利害を持った「共助」 家族の中でもかけていい迷惑とかけてはいけない迷惑がある。これまでの日本の家族はズカズカと親や子の人生に踏み込んでかまわないと考えてきた。 (2024.10.22朝日新聞)
深読みしすぎかしら? TVのニュースショーで裏金問題の解説をしていたジャーナリストが、 「総理に裏金再開を進言した議員がいる。裁判でも元事務局長がそのことを証言している。誰なんでしょうね?」 と話している時、TVの画面に○○田議員の顔写真が何気に映し出されていた🤔🤔🤔
リスキリングー日米の違い 米国では社員が別の業務ができるようになるため、会社として業務時間中に新しいスキルを身につけてもらうもの。日本では会社が提供せず、『価値ある労働者でいるためには頑張り続けないといけない』と個人に強いるものにすり替わっていると。 2024年8月5日付朝日新聞
雀が来ない😱 先々月、アメリカに行く時までは、確かに大勢で水を飲みに来ていた。それはもう朝からうるさいほどだったのに。 留守中、飲み水を切らさないようにと定時に水が出る装置まで取り付けたのに。 帰国後、雀が来ていないことに気がついた。一体みんなどこに行ってしまったの?
土門拳の言葉 気力は眼にでる。 生活は顔色に出る。 教養は声に出る。 (続いて) 秘められた感情は口のまわりに、年齢や悲しみは後ろ姿に出る。 「本人が欠点と思っているところが、実は案外、唯一の魅力だったりする」と慰めてくれてもいると。 (2024.⒐27 折々のことばより)