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リスクと「不気味なもの」――樋口毅宏著『中野正彦の昭和九十二年』(イースト・プレス)の発売中止問題に触れて

樋口毅宏『中野正彦の昭和九十二年』書評 出版元が怖じ気づくほどの強烈な「反日」小説

批評メランコリー

【生活日記】2023年4月16日 北陸音盤祭でレコード購入、『中野正彦の昭和九十二年』を一気読み。

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