三浦瑠璃さん(国際政治学者、東大卒、東大大学院博士課程修了)は、離婚しましたが、旧姓に戻さず、マスコミで売れた婚姻後の姓のまま、しかし、経緯からすれば、仕事を継続するための偽装離婚のように解釈でき、法的手続きはしたのでしょうが、実質的には、何も変わらなく、ただ、世間を欺くだけ。
三浦瑠璃さんは、分析視点や問題提起の表現からすれば、確かに、頭が良く、話がうまく、相手を引き込むだけの話術を持っていますが、それだけではなく、話の間の取り方と笑顔が魅力であり、たとえ的確な分析ができても、それだけでは、売れず、やはり、ほどほど以上の美しさがないとダメなのでしょう。
web情報から判断すれば、それも面白おかしく論した情報を除外し、信頼できる情報のみから言えることは、三浦瑠璃さん(国際政治学者、山猫総研代表)は、ずる賢く、社会を欺き、上から目線で国民をさげすむ「女狐」のような人間であり、二度とテレビで解説させてはならない社会的存在です。
三浦瑠璃にセーラー服を着せると昭和のエロ本になる。東京三世社あたりか。
(続き)テレビ番組での三浦瑠璃のコメントは、学者としての専門性と独創性と深さがなく、素人並みであり、学者や評論家は、自己犠牲を払ってでも、社会のために尽力すべきであり、不正をしてまで、コロナ支援金の不正申請・受給の共犯詐欺をしてまで、金儲けをするようなことは、すべきではない。
三浦瑠璃さん(国際政治学者)は、美人、ていねいで、分かりやすく、しかも、論理的な問題提起、人気と実力を備えた研究者、最近、ご主人(会社経営者)の詐欺容疑での家宅捜索に伴い、世の非難を浴び、意気消沈しており、日本では、本人でなく、家族や親戚の不祥事まで、永久に、批判の対象です。
三浦瑠璃(山猫総研経営)と三浦清志(トライベイキャピタル経営)は、夫妻であるが、相互独立な事業をしていると思われていたものの、そうではなく、表裏一体の共犯であることが明らかになっており、賢いどころか、ずる賢いを超え、コロナ支援金受給手続きでは、共犯詐欺師に堕ち、社会的信用ゼロ。
東浩紀さんが不思議。東さんの話には納得する事あるけど。 どうして「三浦瑠璃さん」を評価していてそれがなんか不思議。 だって東さんの言ってる事とは乖離があるんじゃないかっていう所でね。 でもそうではない、彼は彼女を評価してる。 何を評価してるのかが分からないが、そこを知りたい。