「殺人ロボット」の続編である、「その後の大塚愛子」と言う小説を 書きました。真夜中に書き上げ投稿したのですが 何故、売れない、受けない、売らない小説を眠さ堪えて書くのか? 本当に自分自身を理解し難いのですが、書き出すと止まらないのです どうしても「その後大塚愛子」が気になったから
和泉歌夜さんの小説をプロットにして、「殺人ロボット」と言う 二次小説を投稿しました。 最近は、140字の小説を中心に書いていたので、書きあげる時間がかかりました。今回投稿の順番を間違えてしまい、「はじめに」 よりも先に第一話から投稿してしまいました。 お読み頂ければ幸いです。
私はプロの作家でないので、締め切り日が無い。小説を書き出した頃は 思い付くまま、何も推敲せずに、もう一度読み返すことも無く、 書いた物をそのまま、ラインの友達に配信していました。 今は少し進歩したのか、書いた物を読み直し推敲する為に時間が掛かります。 小説を書くのが辛く感じます。