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創作の原点は「世界が自分にとって居心地よくない」という感覚。<PSJ2019日本代表・川原寝太郎>

ポエトリーリーディングの日本選手権大会、「ポエトリースラムジャパン」2019年大会の全国大会に出場するよ! 12/1(日)13:00開始@江戸東京博物館小ホール。江戸博のロゴのように、目をかっ開いて、ついでなら耳も澄ませて、一緒に楽しみましょう!続報を待て👁️

ポエトリースラムジャパン2019    ~誰の目で見ても、誰の耳で聞いても~

5年前

詩が音楽的であるとき、そこにはまず調和があった。<PSJ2018ファイナリスト・石渡紀美>

自分が書いた一行に導かれながら次の言葉を書く。自分の発した声に導かれながら読む。 <PSJ2018ファイナリスト・向坂くじら>

あざといくらい青春の詩なので「あ、青春の人だ」って思ってもらえるかなって。<PSJ2018ファイナリスト・毒林檎>

ポエトリーリーディングが内包している、文字と肉体が組み合わさって言葉になるものと私は一生付き合っていく。<PSJ2018ファイナリスト・浅葉爽香>

やっぱりお客さんの笑顔を見たい。それしかできないんで。<PSJ2018ファイナリスト・泥酔侍>

抱きしめながら突き飛ばすっていうのを、絵でも詩でもテーマにしてる。<PSJ2018ファイナリスト・伊藤晋毅>

Zohab Zee Khan ワークショップ・レポート "詩人の授業"(前編)

ポエトリースラムジャパンは、試行錯誤して答え合わせする場所でもある。<PSJ2018ファイナリスト・目綿灯>

村田活彦(PSJ代表)×ikoma(胎動LABEL)対談:「ポエトリースラムジャパンのこれまで、これから」

「ポエトリースラムの未来を考えよう」ワークショップ・レポート

ひとに、あいたい。

6年前

詩は世界をつなぐ ~フランス・ポエトリーリーディング見聞録~ 第1回

ポエトリースラムジャパン2016 日本代表・大島健夫 インタビュー

ポエトリースラムジャパン 2017秋大会 日本代表・三木悠莉 インタビュー

ポエトリースラムジャパン 2017春大会 日本代表・中内こもる インタビュー

ポエトリースラムジャパン2015 日本代表・岡野康弘 インタビュー

僕はただ淡々とした自分の普遍を生きるだけだ

PSJ2018全国大会

6年前

8月31日

ポエトリースラムジャパンと自分の創作と障害とこれからと