ポエトリースラムジャパン
ポエトリーリーディング 日本選手権大会。
このnoteでは大会情報やアーティストインタビューなど、ポエトリースラムジャパン とポエトリーリーディング に関する情報を発信していきます‼️
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最近の記事
自分が書いた一行に導かれながら次の言葉を書く。自分の発した声に導かれながら読む。 <PSJ2018ファイナリスト・向坂くじら>
2018年でポエトリースラムジャパン(PSJ)は4回目の出場となった向坂くじらさん。ポエトリーリーディング自体は2015年の夏から始め、ギタリストの熊谷勇哉さんとともに2016年の春からAnti-Trenchというユニットでも活躍しています。そんな向坂くじらさんにPSJ2018についてインタビューしてみました! スラムで勝つことが今の自分が一番欲しいことではない―去年の11月半ばでしたが、PSJお疲れ様でした! あれからどうですか? 向坂:なんかね、ちょっとね、戦う関心を
ポエトリーリーディングが内包している、文字と肉体が組み合わさって言葉になるものと私は一生付き合っていく。<PSJ2018ファイナリスト・浅葉爽香>
2017年春大会で、ポエトリースラムジャパン(PSJ)に初出場した浅葉爽香さん。ありのままの自分、自由である自分を追って、様々なスタイルでポエトリーリーディングを行っていました。浅葉さんは学生(取材当時)として学校でも詩を学んだり、PSJだけではなく自分でイベントを開いたりしています。 彼女が大切にしているのは「自分の肉体で言葉を話す」こと… ポエトリーリーディングを通じて彼女はどんどん成長していっています! PSJは2018年の大会で三回目という、浅葉爽香さんにインタ