ベンチャー界隈では「33歳起業説」があるが、児童教育の現場では「クリティカルピリオド(臨界期)」や「ゴールデンエイジ」が有名だ。でも、何かを始めるのに遅すぎることはない。 今さら"35歳"を持ち出す無意味|Kenji ー佐原賢治ー https://note.com/kenji0301/n/nabb102161959
昼飯を食べて家に戻り、たっぷりと昼寝しました。晩のカフェ勉強です。自分自身も紆余曲折ありましたが、キャリアを情報分野に転換し、次のキャリア大目標(情報処理安全確保支援士)に向けて挑戦です。次の人生ステージ、次の人生の学びを開始しました。