人気の記事一覧

「フェミニズム」と『虎に翼』と「ヌスバウムのケイパビリティ・アプローチ」

「性的対象化」論とは何か?~日本人フェミニストにすら人気のない概念~

¥300
6か月前

人文学の意義(マーサ・ヌスバウム)

8か月前

大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

生の脆弱さ(マーサ・ヌスバウム)

9か月前

フェミニズムは、どのようにして有効なのか?ー『ジェンダー・トラブル』をめぐるバトラーとヌスバウムの議論について

11か月前

バーグルエン哲学・文化賞

1年前

飯盛元章「闇堕ちの哲学/怒りのダークサイド試論」 (『文藝 2022年夏季号』)

2年前

斎藤環先生の「鬼滅の刃」論とパウル・アルトハウスの神学、そして居なくなったパウル・ツェラン

¥399
3年前

アイツが「バイキンマン」だ

『性的モノ化-ヌスバウムの視点から-』

3週間前