YouTubeにて、「ウルトラマンアーク」を視聴しています。 子供の頃に描いていたヒーローになれたらと言う願望を直球で映像にしたのと同時に、視覚効果にも、拘った作品でもあります。 そして、長期シリーズあるが故に、新鮮味を出しながら、シリーズを続けていくかを書いた作品でもあります。
YouTubeで、「ウルトラマンニュージェレーションスターズ」を視聴。 現在のウルトラシリーズらしく総集編でありながらも、新エピソードとして、展開される作品。 テレビ東京と円谷プロが、地上波での再放送のメリットを知っているが故に、シリーズの未見、初心者の為の入門編と言うべき名編。
「ウルトラマンブレーザー」を視聴。 高年齢層のウルトラシリーズの作品であるが、色々と挑戦的な試みをすると同時に、作品の構成の上手さが光る作品。 怪獣がいる世界観での、防衛チームの存在やウルトラマンの立ち位置等基本に立ち返りながら、新しい試みを実施していく意欲的な作品でもあります。
「ジェネレーションXYS。」 という米国内の世代論についてトミヤマユキコ・早大助教(昨日の『GOLD RUSH』)。X(1960-70年代)は政治への関心と失望、Y(80-95年)はインターネットとアナログの両方を知り、S(95-00年代)はデジタルネイティブと大別した。次は?