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悲しみの乾いた器(「ドミトリーともきんす」ほか感想)

ドミトリーともきんす

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ナカヤ君から、マキノ君へ。

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「記憶との対話」とは何か——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その1)【書評】

「私」を消し去る「線」とは——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その3)【書評】

どのように欲望と向き合うか——大竹昭子のカタリココ『高野文子「私」のバラけ方』(その2)【書評】

2022.9.19(来るってよ)

#004 【高野文子とブラピ本のはなし】

4年前