隔月刊『ジャズ批評』はジャズの専門誌で、創刊50年、200号を記念し199号(8月24日発売)・200号(10月24日発売)と続けて特集『私の好きな一枚のジャズ・レコード』を企画。 僕も書きました。geri allen " print makers" について。
伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 http://www.billboard-japan.com/special/detail/2119
柳樂光隆の新譜キュレーション 第5回 ジャズにおけるアンサンブルの魅力ーー柳樂光隆がグレゴリー・ポーターらの新譜から解説 http://realsound.jp/2017/10/post-118074.html
インタビュー “世界の先端で戦うということ” BIGYUKI『リーチング・フォー・ケイローン』 http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/bigyuki/1000001346