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ピアノとオルガンの日々 東京大学におけるジャズ講義録本

タレントスカウトとしてのスタン・ゲッツ(1)〜Talkin' about Stan Getz #1〜

¥100

いーぐるオンライントークセッション(3) 「ジャズ☓文学」

批判ばかりの評論家

いーぐるオンライントークセッション(1) 「2020年代前半のジャズ・シーンを振り返る〜コロナの世界のジャズは今」

¥500

タレントスカウトとしてのスタン・ゲッツ(2)〜Talkin' about Stan Getz #2〜

¥100

いーぐるオンライントークセッション(2) 「夏の午後、ジャズと映画を語りつくそう」

¥500

「ジャック・ケルアックとジャズ」のポッドキャスト

「スコット・フィッツジェラルドとジャズ」のポッドキャスト

新刊『ページをめくるとジャズが聞こえる 村井康司〈ジャズと文学〉の評論集』の一部を公開します(1)「指を鳴らせ! 世界を止めろ!――ジャック・ケルアックと『ビート・ジェネレーション』」の前半

村井康司『ページをめくるとジャズが聞こえる 村井康司《ジャズと文学》の評論集』まえがきと目次を公開

「しりとり」で音楽を聴く試み(1)

「しりとり」で音楽を聴く試み(6)

Talking about Trombone #2 Slide Hampton

「しりとり」で音楽を聴く試み(4)

「しりとり」で音楽を聴く試み(3)

カリブからの風に吹かれて〜極私的ジャコ・パストリアス受容史

「しりとり」で音楽を聴く試み(2)

「しりとり」で音楽を聴く試み(8)

1990年代のジャズ・アルバム〜マイ・フェバリット5

マイルス・デイヴィスとウィントン・マルサリス

「しりとり」で音楽を聴く試み(5)

「しりとり」で音楽を聴く試み(7)

Talking about Trombone #3 Conrad Herwig

新刊を出します!『ページをめくるとジャズが聞こえる 村井康司〈ジャズと文学〉評論集』

火星でスウィングする方法は?  サン・ラー生誕101年目に聴く4作品

ジャズ・アルバムのライナーノーツ(10)『菊地雅章/ワンウェイ・トラベラー』

ジャズギター・アルバムのライナーノーツ(1)『サウンズ・オブ・シナノン/ジョー・パス』『キャッチ・ミー/ジョー・パス』

ジャズ・アルバムのライナー・ノーツ(11) ジョー・ロヴァーノ『バード・ソングス』

ジャズ・アルバムのライナーノーツ(9)『セロニアス・モンク/コンプリート・ジニアス・オブ・モダン・ミュージック』

ジャズ・アルバムのライナーノーツ(7)『エマージェンシー!/トニー・ウィリアムス』

ジャズ・アルバムのライナーノーツ(8)メイナード・ファーガソン1970年代のアルバム4タイトル

interview 福盛進也 - about Shinya Fukumori Trio『For 2 Akis』 後編「僕はドラムを打楽器とは思っていない」

¥100

interview 福盛進也 - about Shinya Fukumori Trio『For 2 Akis』 前編「ミュンヘンに移住したのはECMの本社があるから、それだけです」

¥100

interview Keyon Harrold”The Mugician” 警察官に殺された有色人種全員へ贈る追悼曲

¥300

ゴーゴー・ペンギン @ ブルーノート東京 2018 02

¥100

書評:『100年のジャズを聴く』 - 現代ジャズを好きな人が過去のジャズを聴くきっかけになるだろうし、50〜60年代のジャズファンが最新のジャズを聴くガイドにもなるだろう。(吉田ヨウヘイ)

サラ・エリザベス・チャールズとフランク・オーシャンと坂本龍一とバート・バカラックのこと

¥100

『100年のジャズを聴く - 後藤雅洋 × 村井康司 × 柳樂光隆』という本のこと

伝統の後継者? それとも、究極の未来派? 未だ謎多きジャズ界の新星、クリスチャン・スコットを柳樂光隆が解説 http://www.billboard-japan.com/special/detail/2119

柳樂光隆の新譜キュレーション 第5回 ジャズにおけるアンサンブルの魅力ーー柳樂光隆がグレゴリー・ポーターらの新譜から解説 http://realsound.jp/2017/10/post-118074.html

インタビュー “世界の先端で戦うということ” BIGYUKI『リーチング・フォー・ケイローン』 http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/bigyuki/1000001346

Interview Bill Frisell - ビル・フリゼール『When You Wish Upon a Star』インタビュー・アウトテイク

¥100

チャールス・ロイド & ザ・マーヴェルス (featuring ビル・フリゼール)の来日公演が素晴らしかったこと - あの日の「Shenandoh」はジム・オルーク「Eureka」のように響いていた

¥100

【Vol.4】トランペットにエフェクトをかけると言うこと ー 類家心平さんに話を聞いた理由 for『MILES:Reimagined』

【Vol.6】渡辺貞夫さんにマイルスの話を聞きに行ったこと for『MILES : REIMAGINED』

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