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スーパー戦隊シリーズパイロットの分析・批評実践(3)『星獣戦隊ギンガマン』1・2話編〜「80年代戦隊=テーゼ」と「90年代戦隊=アンチテーゼ」の「止揚=アウフヘーベン」により蘇った戦隊神話の最高峰〜

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スーパー戦隊の専門家には程遠い私がスーパー戦隊の何たるかを語る「いい加減さ」について

スーパー戦隊シリーズパイロットの分析・批評実践(2)『鳥人戦隊ジェットマン』1・2話編〜「戦うトレンディドラマ」ではなく「脱・昭和」が目論みの戦隊〜

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スーパー戦隊シリーズにおける「王道」と「異色」の境目とは?「形式」と「意味」からスーパー戦隊を考えてみる

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ぽっちゃり目ですが、力持ちの戦士です。

『未来戦隊タイムレンジャー』(2000)第43・44話感想〜「大人の鑑賞に耐える作品」としての「タイムレンジャー」がS(傑作)ならない理由〜

アメリカでは絶対に再現不可能な『パワーレンジャーSAMURAI』の薄っぺらさ

雑文 2023/07/06①

1年前

『忍者戦隊カクレンジャー』の28・29話が戦隊史の流れに全く影響していない、という話

時代性で見るスーパー戦隊シリーズの思想・信条の変遷

『電撃戦隊チェンジマン』(1985)は本当に昭和戦隊最高傑作なのか?

歴代屈指の変態サイコパス・ラディゲ様の魅力を解説!「変化する強さ」と「底なしの我欲」でラスボスまで上り詰めた彼の軌跡

『電撃戦隊チェンジマン』の神話性に勝負を挑んだが超えられなかった『激走戦隊カーレンジャー』

今更語るジェットマン(※ネタバレ注意)

ジェットマンのYouTube配信を振り返り観ているが、若松俊秀さん演じるブラックが主役の話になると、岡村孝子さんの初期の歌のインストゥルメンタルが流れていたそうだ。岡村さんと特撮との関係性は無さそうだが、ロック主体の音楽の陰に隠れていたものの、後年になって高評価されているそうだ。

機界戦隊ゼンカイジャー 第18カイ「いのち短し、恋せよゼンカイ!」の感想記事

3年前

特撮、四方山話〜スーパー戦隊大ピンチ編

閉鎖病棟に入院経験があった友人を持った私に対する家族の偏見

エッセー「自由に大空を飛びたいという人類の夢がついに実現 Jermanが高度1828メートルを達成」

スイスのジェットマン Vol.35

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てれびくん「飛行機かんたん工作ブック」のブラシイラスト

鳥人戦隊ジェットマン Blu-ray BOX 完全版

2か月前

ターボレンジャーに出てきた「軟膏」とブルースワロー