閉鎖病棟に入院経験があった友人を持った私に対する家族の偏見

自死した親友が #閉鎖病棟 　に入院経験があった自死した親友を面識がない家族に偏見され、死んで良かったという心ない発言を受けている。

過去数回、親友は上記執筆記事の内容のメールをかなりされたのは勿論、症状が悪くなると就寝中に受信されたことがあり、実父に

いくら綺麗な心を持ってもそんな異常行為をする奴と離れろと言われたのは勿論、彼女の苦しみに共感しすぎて #精神疾患 　になったのだと言わんばかりだ。

そんな親友が体調を崩し、精神科病院に任意入院したが、空き部屋がなく閉鎖病棟に入れられたことがあった。

私と他の家族の考え方の相違で対立してしまい、

彼女を凶悪犯扱いにして、措置入院したと訂正された。

ある日、私は親友を信じて面会し、彼女の意向で行動したものの、私を疑うような形で食ってかかられたことから家族がいう典型的な閉鎖病棟患者特有なものがあったと受け取った。

上記執筆記事にある出来事で私も親友が対立した時はその頃であり、歌唱中に離席してしまい、病棟看護師に助けを求める旨の電話をした後でトイレに長時間篭ってしまった事態があり、

更に体調を崩してしまい、退院までの日数が延びてしまったことから閉鎖病棟内の異様な光景以上の刺激を与えてしまったことに関して申し訳なく思っている。

実在する閉鎖病棟は、

鉄格子にかかった独房に洋式トイレがある不衛生で陰湿な場所でかつ、電気ショック療法をする場所のイメージ

が強く、

実際に入った親友曰く、別の病室の患者の症状による喚き声が敏感になって眠れなくなったという苦痛から「不本意」で入れられたと訴えていた。

そのことを他の家族に話したら妥当であると返され、子宮全摘手術を執刀した当時の主治医も「閉鎖病棟」の話を親身になって乗ってくれた逸話があった。

恐らく私の家族と共に年中 #精神障害者 　と #知的障害者 　を偏見している話の輪に入っていると思われていることから、

学生時代に4組に所属した時期が必ず一度あり、「4」という数字に縁があるというか、婦人科病棟が4階にあるのかと質問したら、笑顔で安心しろという発言をしたことから、家族同様閉鎖病棟患者を偏見していた部分があった。

又、 #ジェットマン 　の悪役を演じた #広瀬裕 さんはラストカットで閉鎖病棟に入れられたシーンを要望して撮影されたことから、

#ニンテンドーDS 版のソフトを患者様に悪影響を与えることから生産中止のクレームをしたという話があったので、親友が体験したイメージが一致していた。

親友を失った悲しみの一部分であり、実在にプレイしていないゲームをしたことがない私に文句を言われそうだが、

私がいう家庭内の対立を #自己紹介をゲームで語る 　形でないと理解できないという高学歴者の実父に罵られているので、改めて #自己紹介 　の一部とした。