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バレエ感想「オネーギン」シュツットガルト・バレエ団(2024年11月2日)

バレエ感想「椿姫」シュツットガルト・バレエ団

#3 シュツットガルトの椿姫

3か月前

シュツットガルト・バレエ団「椿姫」11月8日 感想

シュツットガルト・バレエ団

椿姫に関するノート

シュツットガルトの輝けるスターたち(Cプロ)

トップ・ダンサーがファンの質問に回答 世界で活躍する男性ダンサーQ&A公開!

(続きです)プリュダンスがちゃっかりなのは知っていたけれど、拾った首飾りをつけさせるという、ノイマイヤーさんの茶目っけのある、そして2人の関係性を伺わせる(仲良し!)演出。長年観ていて初めて気づいたそんなことにも、神は細部に宿るという言葉を思った今回の椿姫でした。

3か月前

11/8-10まで上野で上演されたシュツットガルトバレエの椿姫、音楽も振り付けも、もちろんダンサーたちもあまりに素晴らしくてずっと泣いていた中で、初めての気づきがありました: 第3幕の舞踏会で、プリュダンス、白のパドドゥ前に拾って懐に入れたマルグリットの首飾りをしてますね??

3か月前