【アニメ歴3年】「葬送のフリーレン」はガチ(令和に残したい名作アニメ)
『#葬送のフリーレン』第15話「厄介事の匂い」人々が何かに眠らされている村。フリーレンによると僧侶は女神様の加護により“呪い”が効きづらいということで今回は“呪い”の耐性があるザイン回。でも魔物退治で頼りになるのは歳上のお姉さん。その後頼まれて社交会に出席するシュタルクとフェルン
『#葬送のフリーレン』14話「若者の特権」シュタルクとフェルンの喧嘩。大人なザイン、さらに大人だったフリーレン。彼女の若者の特権はもう時の彼方へ時代は繰り返して忘却の彼方へ。でも思い出の品は残る。もう少し片付けをしないと。でも忘れたり無くしたりした物や事柄も実は多いのかもしれない
『葬送のフリーレン』12話この作品の見方がだんだんわかってきたかも。漫画も楽しそ。勇者達によって魔王が倒されたその後の物語。おまけに世代交代。実は剣を抜かないアニメ。何とヒンメルは勇者の剣が抜けなかった。でも魔王を倒して本物の勇者になった,その意味を問う。シュタルクの誕生日と過去
壮絶だった前回から今回はもうアウラ戦終結から始まるという抑えが売りか。フェルン健在。シュタルクも生きていた。シュタルク「このくらい戦士なら普通だぜ」フェルン「フリーレン様はまさか無資格の闇魔法使いだったんですか」フリーレン「闇医者みたいにいわないで」 #葬送のフリーレン 11話
精一杯頑張った戦士への労い、想いは言葉にしないと届かない。シュタルクの過去を知ってうるっときた。アイゼンとの師弟関係も、アイゼンのシュタルクに対する不器用な想いも全部、好きだなあって思った。葬送のフリーレン見てると、毎回いい意味で心が動くなあ。
「夜更かししてもフェルンに怒られない幸せすぎて恐いぜ」としみじみと呟くシュタルクも笑えたけど、バーテンダーの「兄ちゃん、苦労してんだな」で更に笑えた。
葬送のフリーレンは初めて見たときから、ギャグアニメ?と思うくらい、毎週必ずコントのようなシーンが出てくるけど、今週は特にギャグアニメみたいだったな。