私は幼少から「原作 石森章太郎」「©石森プロ」のクレジットに憧れた。それはブランドを背負う者の覚悟の表れである。 船頭多くして船進まず。八手三郎や矢立肇とはその重みが違うのだ。 第274号『続・創作は1人でやるものだった』|松山 洋 https://note.com/piroshi3/n/n7b9bd2da76b7
コンセプターといえば、『勇者王ガオガイガー』の野崎透。同作の世界観設定を担った彼の肩書きが「スペシャルコンセプター」だった。 というわけで、ども。コンセプターの船沢荘一です。😉 2020年の注目のビジネスは、「コンセプター」だ。 https://note.com/rupurupu/n/n32c877d3bc6d
余談だが、『勇者王ガオガイガー』の野崎透が「スペシャルコンセプター」を名乗ったのに対して、同作の監督・米たにヨシトモが『ファイナルファンタジー:アンリミテッド』に携わった時の肩書きは「コンダクター」だった。
ちなみに「コンセプター」でググると、そのものズバリの「コンセプター株式会社」と、「“コンセプターという職業を発明した男”坂井直樹(ウォーターデザイン代表)」がヒットする。 ついでにサジェストを掘ったら、何やら物騒な文言のTシャツを着たロックバンドが出てきた。😱
近頃「コンセプター」という職業が話題だが、これは仮面ライダーXの「パーフェクター」。
創作の世界ではしばしば「ストーリーが先かキャラクターが先か、それとも世界観設定が先か」といった議論が巻き起こる。 しかし、私はいつも「コンセプト優先」=何をつくるかを考えてきた。それが決まれば物語も人物も世界観もおのずと決まるのだ。 https://note.mu/iijimafon/n/ne6c8aa11d97d