おはようございます!昨日、『ケの日のケケケ』という感覚過敏のドラマを観ました。色々書きたいこと、思うことはたくさんありますがまだ気持ちが落ち着いていないのでゆっくり書きます。しばらく投稿できていませんが、書ける記事があれば進めます。
『ケの日のケケケ』 良かったなぁ。 “もったいない”→“代わりに” 「こうあるべき」 「こうじゃなきゃ」 という“熱”を冷まして、心地よい“温もり”にしてくれる。 そんなドラマ。
NHKドラマ ケの日のケケケ このドラマ好きだな 感覚過敏の女の子が主人公 「求めてるのは寛容さではなく 自分のご機嫌をとるための自由です」
今、NHKでドラマ『ケの日のケケケ』という青春ものを観てる。 このドラマ、感覚過敏の女子高生の日常を描いているが、在り来りの青春ものとは違って、登場人物の心のやり取りを描いてるように思えて、好感。 自分には障害はないが、感覚過敏というのは、こういうことなのかとも知らされる。