赤ちゃんの寝かしつけは保育士にとっても試行錯誤の積み重ねです。 とんとんすると寝る子、抱っこじゃないとダメな子、背中をさすると寝る子、足をぶらぶらゆらすと寝る子、寝方ひとつでも様々な個性があります。(グリーンホーム東玉川保育園)
フードスペシャリストの資格を持っている栄養士さんが、子どもの栄養についての壁新聞を書いてくれました。 子どもの食事については、保護者からも質問が多い内容です。(グリーンホーム東玉川保育園)
保育士が作ったおままごと用台所。棚の中に段ボールで作った棚板を入れて、流し台にしています。(グリーンホーム東玉川)
おむつ変えスペースに仕切りをつけています。赤ちゃんであっても体の大事なところは他の子どもたちから見れないようにする配慮です。 交換中に他の子どもの様子が見えないので気が散りませんし、立てる子どもは立ったままおむつ交換ができるので、保育士にとっても便利です。(グリーンホーム東玉川)
牛乳パックで作った子どものベンチ。柔らかすぎず硬すぎず、運動の時間に障害物としても使えるので、ちとせ交友会ではよく使われています。0歳児クラスがくつ下を自分で脱ぐ時、腰掛けるのにちょうどいい高さです。(グリーンホーム東玉川保育園)