週の間に祝日があると、身体的カレンダーが1日ずれてしまうのは私だけだろうか。 体には不思議しかない。心もそう。同じ相手なのに可哀想と思う時と、自業自得でしょ。と思う時がある。時間が経って、あの時なんで私の心はあんなに狭かったのだろうと反省する。毎日が、ゆらゆらである。
雨の日の準備。 出かける前の気持ち。濡れてもいい気持ちになって、ドアを開ける。 雨上がりの公園とかは、緑の元気具合が目立つ。ベンチが濡れて座れないことを除いて、好き。ブランコにも座れないけれど。
誰でも自分が嫌いになる時はあって、でも少しずつ自分を好きになれることもあるから、今は自分のことが超嫌いでも、それが一生続くことはないと、安心して欲しい。 少し好きかも?と思える瞬間は急に来るのだ。
障害のあるなしが、分けるべきカテゴリーであることに疑問を感じているのは、多くの人がそうだと思う。 グレーな境界がないところに、本質的なところや、答えが隠れていると思う。