もっと母に甘えたかった、抱っこしてほしかったという気持ちが、涙とともに急にわいてきた37才の君に捧ぐ。働く母。幼い頃は半分は私のお母さん、もう半分は他所の子のお母さんだと思っていた。新しい風や新しい光をたくさん連れてきてくれたのにね。https://youtu.be/LfsQ1YGU2k4?si=dgkpUFIFqt9L8C1t
寝る前のひと時、こざる達が眺めているのは暮しの手帖です。ラジオから流れてくるのは 心にじんわり、優しい声の"Smile"、「アン・サリーさん、本当に心に沁みるね。」うんうん頷く こざる達。不安定な世の中ですが「寝る時は嫌なことは忘れて。大丈夫だから😊」明日は もう夏至です🎐
光も空気もすっかり秋だと気付いたのは、今日で最後と履いたサンダルのおかげだった。楽しくて寂しかった夏の思い出みたいに、はがれかけた空色のマニキュア。そのつま先を少しだけ肌寒い風がとおり抜けていく。 平井堅と大橋トリオとアン・サリーをダウンロードした。秋の準備は順調に進んでいます。