もう一つ、最近の気づき。新規性の高い企画に難航するのは、この2つの落とし穴にはまっているケースが多い。まずはここを突破するところから。 「目的を捉える解像度が低い、目的と手段の関係を構造的に整理していない」 「既存のやり方や知見の情報収集が足りていない、本質理解に至っていない」
最近の気づき。サステナブルという視点を入れることで、小さな企画が、時間的にも空間的にも拡がりのある構想へと展開していくように思う。経営者の最大の仕事が、自身の後継者をつくることである、という話とも重なる気がする。
先日、ひとます雑貨家さんにてオーダメイド雑貨を紹介しましたが、その制作過程についてこちらで紹介されています☺️ぜひこちらもご覧ください🌱https://note.com/sd6/n/n89de46d73441
よく「総論賛成、各論反対」が起きると言うけれど。 実は総論だって本当の意味で賛成してる訳ではないのでは?自分事ではなく、誰かやってくれるならいいけど、という程度であって。 本気で方向性を握るというのは、わりと地道で真摯な長い道のりなんだと認識するところがスタート地点かもしれない。