BOOK LAB TOKYO

「つくる人を応援する」をコンセプトに、道玄坂でブックカフェを営業。本を中心として多くの人と出会い、場づくりに努めてきました。2020年10月に店舗からオンラインへ物販拠点を移しました。引き続き書籍やコンテンツを通して新しい発見や驚き、アイデアが生まれるきっかけをお届けします。

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「つくる人を応援する」をコンセプトに、道玄坂でブックカフェを営業。本を中心として多くの人と出会い、場づくりに努めてきました。2020年10月に店舗からオンラインへ物販拠点を移しました。引き続き書籍やコンテンツを通して新しい発見や驚き、アイデアが生まれるきっかけをお届けします。

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    戸田 大介『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第44回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年11月20日(水)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#44では『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術 』の著者・ 戸田大介さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4162625----------------------------------------------『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術 』戸田 大介 著定価 1,870円(本体価格1,700円+税)発行:ディスカヴァー・トゥエンティワンISBN 9784799330999四六判、240ページ、2024年10月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
    ¥1,870
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    駒田 博紀『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第43回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年10月9日(水)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#43では『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』の著者・ 駒田博紀さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4120850----------------------------------------------『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』駒田 博紀 著定価 1,500円(本体価格1,650円+税)発行:日本経済新聞出版ISBN 9784344042254四六判、260ページ、2024年3月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
    ¥1,650
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    夫馬賢治『データでわかる2030年 雇用の未来 』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第42回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年9月12日(木)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#42では『2030年、産業革命が始まる。 日本の雇用はどう激変するのか?』の著者・ 夫馬賢治さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4094569----------------------------------------------『2030年、産業革命が始まる。 日本の雇用はどう激変するのか?』夫馬 賢治 著定価 1,100円(本体価格1,000円+税)発行:日本経済新聞出版ISBN 978-4-296-11939-4新書、252ページ、2024年7月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
    ¥1,100
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    戸田 大介『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第44回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年11月20日(水)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#44では『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術 』の著者・ 戸田大介さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4162625----------------------------------------------『200万人の「挫折」と「成功」のデータからわかった 継続する技術 』戸田 大介 著定価 1,870円(本体価格1,700円+税)発行:ディスカヴァー・トゥエンティワンISBN 9784799330999四六判、240ページ、2024年10月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
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    駒田 博紀『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第43回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年10月9日(水)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#43では『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』の著者・ 駒田博紀さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4120850----------------------------------------------『なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか? 』駒田 博紀 著定価 1,500円(本体価格1,650円+税)発行:日本経済新聞出版ISBN 9784344042254四六判、260ページ、2024年3月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
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    夫馬賢治『データでわかる2030年 雇用の未来 』

    ライフハッカー・ジャパンとBOOK LAB TOKYOがコラボ開催するオンライントークイベント「BOOK LAB TALK」第42回目のテーマ本です。▼オンラインイベント詳細2024年9月12日(木)12:00〜13:00BOOK LAB TALK#42では『2030年、産業革命が始まる。 日本の雇用はどう激変するのか?』の著者・ 夫馬賢治さんをお招きして執筆にまつわるエピソードや知られざる裏話を伺います。▼オンライン視聴のお申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4094569----------------------------------------------『2030年、産業革命が始まる。 日本の雇用はどう激変するのか?』夫馬 賢治 著定価 1,100円(本体価格1,000円+税)発行:日本経済新聞出版ISBN 978-4-296-11939-4新書、252ページ、2024年7月発行※ご注文後3営業日以内に発送します----------------------------------------------
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BOOK LAB TALKとは?3月より、トークイベント「BOOK LAB TALK」(ブックラボトーク)が始まりました。 BOOK LAB TOKYOが所属する、株式会社メディアジーンのさまざまなメディア (ライフハッカー[日本版]やMASING UPなど) とコラボ開催し、【BOOK LAB TOKYO×著者×メディア】の新しい読書体験の創造に挑戦していく、オンライン型トークイベント。 これまでに6回開催し、様々なゲストの方に盛り上げていただきました。それらの様子はライ

    • 誰かに勧められた本は読みたくなる 。 Vol.3

      こんにちは。 あっという間にもう3月ですね。 ポカポカの陽射しの中で本が読める季節です。 そんな時に読んでほしい、「誰かに勧めたれた本は読みたくなる」シリーズ。 vol.1 はこちら vol.2はこちら 表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬 / 若林正恭 (文藝春秋) お笑い芸人オードリー・若林正恭さんのキューバ旅行記です。 競争社会、お金があれば幸せになれるんだという<新自由主義>な日本から抜け出すために、<社会主義国>のキューバの景色を見に行く、というお話な

      • SNSとイベントのお知らせ

        こんにちは。 noteでBOOK LAB TOKYOを知ってくださった方、ありがとうございます。 BOOKLABTOKYO 新大宗ビル2F での営業を終え、物販拠点をオンラインへ移行してからも、noteやSNSで応援いただきありがとうございます。 今日は、改めてBOOK LAB TOKYOのSNSについて、ご紹介をさせていただきます。 【note】まずこちらのnoteでは、BOOK LAB TOKYOに限らず、本に関する様々な記事を投稿しています。 以前にはインタビュ

        • 歩いているだけで14冊の本と出会った。

          こんにちは。BOOKLABTOKYO富澤です。 先日、「誰かに勧められた本は読みたくなる」を投稿しましたが、それがアプリで実現されているらしい……!? 「taknal(タクナル)」というアプリ、ご存じですか? ユーザとすれ違うたびに本と出会えるアプリ、らしいのです。 気になったので早速登録してみました。 プロフィールは、ニックネームや画像を登録する簡単なものでした。利用料は無料。他のアプリと違うのは、マイページに自分のおすすめ本について、紹介文を記入すること。 歩い

          誰かに勧められた本は読みたくなる 。 Vol.2

          先日、ご好評いただいた「勧めたい本」シリーズ。 https://note.com/booklabtokyo2020/n/nc88d472f6885 今回もブックラボユーザーの皆さんからの「誰かに勧めたい一冊」をコメントとともにご紹介します。 今回は全て小説。物語の設定と共に、読んで感じた想いを語ってくださいました。 ■蜜蜂と遠雷(恩田陸/幻冬舎) 何年か前に、どうしても小説が読みたい衝動に駆られたことがあり、ちょうどそのころ買った数冊の中に「蜜蜂と遠雷」がありました。

          誰かに勧められた本は読みたくなる 。 Vol.2

          2021年1月、この本買いました。

          こんにちは。BOOKLABTOKYOの富澤です。 よく、本が好きじゃない、活字が嫌い、という方がいます。 確かに、読むのに何日もかかる本もありますが、数分で読める本もあります。文字が書いてない本だってあります。 難しい本を読まないといけない、と思ってる方が多いのではないでしょうか。 今日は、私がこの一ヶ月に購入した本を紹介しますが、びっくりするくらい、難しい本なんて一つもありません。 本屋に入って目に留まった本、誰かがオススメしてくれた本、表紙のデザインが好きな本。

          2021年1月、この本買いました。

          La Palma(ラパルマ)って、知ってる?

          なかなか外出できない今の時期…… 友達にも会えないし、外は寒いし、気分は晴れない。 そんな時に私はこの本を眺めて、アートと音楽に触れます。 La Palma ANOTHER DAY in PARAISO (ラパルマ アナザーデイ イン パライソ) という名前のこちらの本は、CD付のアートブック。 イラストは、アーティストのオタニじゅんさん。 オタニじゅん アートディレクター / イラストレーター / グラフィックアーティスト 1980年生まれ。鳥取県出身。東京都在住。

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          誰かに勧められた本は読みたくなる。

          今年はたくさんの本に出会うことがテーマです。 自分で選んだ本も良いけれど、たまには誰かに勧められた本も読んでみませんか?きっと、思ってもみない言葉や新たなジャンルの発見があるはず。 今回は、ブックラボユーザーの皆さんに「誰かに勧めたい一冊」をコメントを添えて教えていただきました。 ■『新しいコミックスのデザイン。』 (日貿出版社) 漫画のジャケ買いをしたことがある人に、特におすすめの本です。 漫画を買うとき、手にとってからレジで会計を終えるまでの間、色んな感情が生まれ

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          年末年始、何の本読みました?

          あけましておめでとうございます! BOOK LAB TOKYOです。 昨年はブックラボにとっても転機となる年となりましたが、今年もブックラボらしく、出来ることから頑張っていこうと思っています。 なかなかお会いできなくはなりましたが、こちらのnoteやinstagram、twitterでみなさんとお話できればと思っています。 気軽にコメントいただけたらうれしいです。 今年もBOOK LAB TOKYOをどうぞよろしくお願いいたします。 さて、年末年始はお休みをいただい

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          デザインのヒントを求めて : デザイナーが理論と身体感覚を取り込むための5冊

          「つくる人を応援する」をコンセプトに、これまで本を中心として多くの人と出会い、場づくりに努めてきたBOOKLABTOKYO。10月に道玄坂の店舗から移転とはなりましたが、オンラインでもその空間を再現したい……。 そんな思いから、 私のまわりのさまざまな「つくる人」にインタビューをし、改めて考えていこうと思います。 まずは、私たち BOOKLABTOKYO のグループ会社である株式会社インフォバーンの社員、デザイナーとして活躍されている岩﨑祐貴さんに話を聞きました。 私自

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          今年の年末は、 コタツ、みかん、「ひまつぶ刺しゅう」。

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          お引越し。

          最終営業日が終わってからは引越し作業です。 全ての搬出が終わると、ガラーンとした店内。 こんなに広かったっけ。 この場所にお別れをし、新たな場所は、運営会社と同じ神泉へ。 (現在は内装工事中) こちらの場所では今後、オフィス兼配信スタジオとして出版刊行イベントやウェビナーを計画中です。 リアル店舗からオンラインへ拠点を移しますが、「つくる人を応援する」というコンセプトはそのままに、本やグッズのオンライン販売、noteを通して新しい発見や驚き、アイディアが生まれるき

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          BOOKLABTOKYO 新大宗ビル2F

          みなさま、お久しぶりです。BOOKLABTOKYOの富澤です。 遅くなりましたが、9月20日(日) 道玄坂新大宗ビルでの営業が終了しました。 元オーナーさんや、ブックラボをよくご利用いただいた、さまざまなコミュニティメンバーの方々、イベント主催者の方、お世話になった出版社の方、元スタッフ、そしてビルの警備員さんまでも…! 多くの方がお越しくださいました。 「最後にこの場所で本が買いたいんです…!」と、店内の本を見て下さる方の姿に、胸がいっぱいに。 お越しくださった方々

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          あの日あの時の本。

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          ゴールデンウィークは家で書籍でも撮影しようか

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          ブックラボ、こんな時期だから改めてnote始めます。

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          ブックラボ、こんな時期だから改めてnote始めます。