「落下の解剖学」(2022年)は、不可解な転落死を遂げた男の殺害容疑をかけられた妻の裁判の行方を描くサスペンス映画。唯一の“目撃者”である盲目の息子の証言などで盛り上げるミステリと見せかけて必ずしも“無実”とは言い切れない妻の事情を詳らかにしていく骨太な物語はとにかく疲れるの一言
予選Cお疲れ様でした。 UNIQU3 VOICES!!!をフラゲした。まだ聴き込んでるとこだけど、三者三様の歌詞改変が素晴らしい!よ! 「あかり」はヒーラーで、「あきら」がアタッカーだったか(「りあむ」がタンクは解釈一致) 『運命が重なる偶然でも…(各セリフ)』の歌詞が特に好き。
横に並んでて なんとなく話すんではなく しきりに顔見てもしくは目を見て話そうとする女子いいね 顔を覗き込んでくる様ならもうたまんないね。 過去になんかやましい事があり 嘘ついてんじゃねーか?コイツも混じってるんだろうけど だが、それがいい。
通りすがりの中学生が、 「(漫画で)崖から落ちて生死不明になるやつは大抵生きてる」 みたいな話をしていて、受け継がれていくものってあるんだな、てなった。
森下さんが出るドラマ、人が死なないストーリーが少なすぎると思うんだ笑
台風の解説後猫写真館とかいきなり砕けすぎた内容になっとるし。