自己紹介がありそうだという気配から参加を選ばないこともあります。名前や肩書きなど名乗らなくてよかったら、サシで話すのを好みます。
結婚ハイ、子どもハイ みたいな 大きなイベントによる本人もしくは周りのハイテンションみたいなあの感じがものすごく苦手で、幻の元気さの中にある自分はもっと苦手。
ことばにしきれないものたちを ことは以外でも 伝えられると知れたら そのまんま わたしのまんま 生きてたら それが最大限の表現者だという気がしてきた
その先はわたしの範囲ではない そういう境界線を 大人になってから知り だいぶラクになった
映画館 持ち帰り臭がするのがネック 安心して座席に座れるところがあったら わざわざ遠出しても行きたい
ぎょうざの満州で、玄米チャーハンと🥟セット👏 紅生姜がいいアクセント、玄米なのも嬉しい 美味しかった おすすめ 出かけた先で食事を選ぶことに迷うとき、チェーン店の安定感にお世話になる 個人的にご飯とかスープを食べたいからそれもうれしい
クリスマスケーキやおせちの予約を見かけて 今何月だっけ?となる とりあえず今、いちにちをこの時を味わって生きよう 食べたい時のケーキが一番すき!
えがく わたしだけの人生
「なるべく物を増やしたくなくて 自分の身近に置くものは自分で見て手に取って決めたいから プレゼントは気持ちだけいただく。 どうしてもなら現金か、欲しい物をリクエストさせて。」 と家族にはお願いしている。
不思議だけど 必要なものはすーっとやってくるし わたしがやることはやれてしまう タイミングというか そういうものを 日々感じて生きると 想像以上の創造が生まれたりして とても楽しい ありがとう
よくわからなくなったとき 何もしない からっぽになることも 紙に書いたり自己対話したりも ちょっと誰かに頼ったりも それぞれそのときフィットしたものをしてみる わからないことを気付けて認めて 何かできたら もうそれでまず素晴らしい!って 自分をほめる
香水?とかにおいのもののある お店全般が苦手 お店の中が大丈夫でも お手洗いがあれこれだったり‥ どなたかの持ち込んできたにおいも苦手 安心して出かけたいし 安心して買い物したい 安心してその場に気持ちよくいられるところに出会えた時 ほんとうにしあわせ
人からものをもらうのが苦手となるべくさわやかに伝えておく その後どうするかは相手の判断 どうしてもあげなきゃ気が済まない人もいるのだ 「なんとなくや付き合いで渡していた」人が「しない」を選んだとして、その時間やお金をご自身のために使っていただけたらわたしは嬉しい
暑くて暑くて それでも行きたいところに行くかどうか せめぎ合う
プレゼントは選ばせてもらうか 予算額の半分を現金でいただきお返しなし そのくらいが今の私にはちょうどよくて 自分から誰かにはほぼプレゼントしない(苦しくてできない)
パーソナルスペース広め、内向的、ことば以外で感じ取っているので いきなり質問されたり、プライベートに踏み込まれると 「ざるそばを食べにきたのに なぜかわんこそばに参加させられ まだ食べてないのにどんどん追加されている」 ような気分になっている。